【月山貞一(2代)】日本刀・甲冑・武具の買取作家・取扱い一覧

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月山貞一(2代)

月山貞一(2代)
月山貞一(2代)(1907~1995)
大阪府出身の日本を代表する刀鍛冶で、勝山貞勝の三男として生まれました。
月山(がっさん)は日本刀の刀工の一派で、鎌倉時代から室町時代にかけて出羽国月山を拠点として活躍しました。
その一派の中に幕末に大坂に移住した系統が現在まで残っており、月山貞一の家はこの系統にあたります。
 
祖父・貞一(サダカズ)と父・貞勝に刀工として技術を学び、初めて本格的な仕事を行ったのは18歳の頃で、最初の刀工銘は「貞光(さだみつ)」といいました。
その後、父とともに皇大神宮式年御料神宝太刀58振、鉾43柄の制作にあたり、昭和天皇の佩刀、大元帥刀も父親とともに制作しています。
 
父親が亡くなってからは大阪陸軍造兵廠軍刀鍛錬所の責任者としてつとめを果たしていましたが、敗戦後はマッカーサーによって刀剣の製造を禁止されてしまい、伝統技術の衰退の危機を迎えました。
しかし、伝統技術を絶やす事を決して許さなかった2代・月山貞一は、財団法人日本美術刀剣保存協会が設立され、武器製造法令により文化財保護委員会から作刀許可を受けて日本刀制作の伝統保存が計られるようになるまで、刀鍛冶の火を守り続けました。
こういった功績が称えられ、重要無形文化財「日本刀」の保持者や奈良無形文化財の認定を受け、全日本刀匠会会長をつとめるなど、最後までひたすら日本刀を作り続けた人生でした。
ちなみに、長男の貞伸も2006年から本格的に作陶活動に入っており、2代・月山貞一が守り抜いた伝統技法は今もなお、受け継がれています。

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月山貞一(2代)年表


1907年 大阪で生まれる
1918年 刀工として父より月山伝、日本刀五ヶ伝を学ぶ
1923年 大阪美術展に貞光銘で出品し、入選する
1927年 内務省の命により、父と共に
第58回皇大神宮式年遷宮御料神宝太刀五八振、鉾四三柄を3年間に亘り謹作する
1929年 昭和天皇の御佩刀を父とともに謹作する
1935年 大阪の鍛刀場を奈良県の吉野山に移す
1939年 後鳥羽天皇七百年祭奉賛太刀を謹作する
1943年 奈良県橿原市の月山日本刀鍛錬道場に移る
大阪陸軍造兵廠軍刀鍛錬所の責任者になる
1945年 第二次世界大戦後、刀剣の製造禁止となり苦難の時代が続く
1949年 第59回皇大神宮式年遷宮御料太刀四振を謹作する
1954年 文化財保護委員会より作刀許可を受ける
1956年 刀銘貞光を貴照に改める
1965年 奈良県桜井市茅原に月山日本刀鍛錬道場を開設する
1966年 大神神社前で2代貞一を襲名し、太刀を奉納する
1967年 名槍・日本号を写し第3回新作名刀展に出品し、文化庁長官賞並びに正宗賞を受賞する
1969年 国宝丙子椒林剣を模作し、高知県五台山竹林寺寺宝として奉納する
1970年 第60回皇大神宮式年遷御料太刀を謹作する
無鑑査、審査員となる
奈良県無形文化財保持者の認定を受ける
1971年 重要無形文化財「日本刀」の技術保持者に認定される
認定を記念して「人間国宝月山一展」を神戸三越で開催する
1972年 読売新聞主催「巨匠展」に出品する
1973年 自伝「日本刀に生きる」を出版する
「人間国宝 月山貞一展」を東京上野松坂屋で開催する
紫綬褒章を受章する
1976年 大阪天王寺の寺宝(国宝)丙子椒林剣、七星剣二振を模作奉納する
山形県八幡神社境内に鍛冶月山顕彰碑が完成する
奉納太刀の神前打ちを行う
和歌山県那智大社の御神宝太刀を謹作する
1978年 全日本刀匠会理事長に就任する
1979年 旭川市のマルカツで「人間国宝 月山貞一展」を開催する
勲四等旭日小綬章を受章する
1980年 高松宮殿下、月山日本刀鍛錬道場に御来臨する
高島屋創業百五十年記念「日本の巨匠展」に出品する
1981年 山形市の松坂屋で「人間国宝刀匠月山貞一展」を開催する
1982年 米国ボストン美術館にて「人間国宝展」開催する
1983年 大丸心斎橋店「刀匠月山貞一、貞利展」開催する
1984年 第61回皇大神宮式年遷宮御料太刀五振謹作する
大丸心斎橋店で「喜寿祈念 刀匠 月山貞一回顧展」開催する
1985年 月山鍛冶発症の地、出羽月山において、月山神社御上宝剣を奉献する
1986年 全日本刀匠会顧問 日本美術刀剣保存協会常務知事となる
1988年 米国ボストン美術館において「月山歴代とその伝統展」開催する
1990年 東京日本橋高島屋美術画廊で「刀匠月山貞一、貞利展」開催する
秋篠宮妃殿下御守刀、今上天皇御即位記念御太刀謹作する
1994年 横綱貴乃花太刀謹作する
人間国宝 月山貞一・一門展を大阪心斎橋大丸美術画廊で開催する
1995年 87歳で逝去

1907年 大阪で生まれる

1918年 刀工として父より月山伝、日本刀五ヶ伝を学ぶ

1923年 大阪美術展に貞光銘で出品し、入選する

1927年 内務省の命により、父と共に

00000年第58回皇大神宮式年遷宮御料神宝太刀五八振、鉾四三柄を3年間に亘り謹作する

1929年 昭和天皇の御佩刀を父とともに謹作する

1935年 大阪の鍛刀場を奈良県の吉野山に移す

1939年 後鳥羽天皇七百年祭奉賛太刀を謹作する

1943年 奈良県橿原市の月山日本刀鍛錬道場に移る

00000年大阪陸軍造兵廠軍刀鍛錬所の責任者になる

1945年 第二次世界大戦後、刀剣の製造禁止となり苦難の時代が続く

1949年 第59回皇大神宮式年遷宮御料太刀四振を謹作する

1954年 文化財保護委員会より作刀許可を受ける

1956年 刀銘貞光を貴照に改める

1965年 奈良県桜井市茅原に月山日本刀鍛錬道場を開設する

1966年 大神神社前で2代貞一を襲名し、太刀を奉納する

1967年 名槍・日本号を写し第3回新作名刀展に出品し、文化庁長官賞並びに正宗賞を受賞する

1969年 国宝丙子椒林剣を模作し、高知県五台山竹林寺寺宝として奉納する

1970年 第60回皇大神宮式年遷御料太刀を謹作する

00000年無鑑査、審査員となる

00000年奈良県無形文化財保持者の認定を受ける

1971年 重要無形文化財「日本刀」の技術保持者に認定される

00000年認定を記念して「人間国宝月山一展」を神戸三越で開催する

1972年 読売新聞主催「巨匠展」に出品する

1973年 自伝「日本刀に生きる」を出版する

00000年「人間国宝 月山貞一展」を東京上野松坂屋で開催する

00000年紫綬褒章を受章する

1976年 大阪天王寺の寺宝(国宝)丙子椒林剣、七星剣二振を模作奉納する

00000年山形県八幡神社境内に鍛冶月山顕彰碑が完成する

00000年奉納太刀の神前打ちを行う

00000年和歌山県那智大社の御神宝太刀を謹作する

1978年 全日本刀匠会理事長に就任する

1979年 旭川市のマルカツで「人間国宝 月山貞一展」を開催する

00000年勲四等旭日小綬章を受章する

1980年 高松宮殿下、月山日本刀鍛錬道場に御来臨する

00000年高島屋創業百五十年記念「日本の巨匠展」に出品する

1981年 山形市の松坂屋で「人間国宝刀匠月山貞一展」を開催する

1982年 米国ボストン美術館にて「人間国宝展」開催する

1983年 大丸心斎橋店「刀匠月山貞一、貞利展」開催する

1984年 第61回皇大神宮式年遷宮御料太刀五振謹作する

00000年大丸心斎橋店で「喜寿祈念 刀匠 月山貞一回顧展」開催する

1985年 月山鍛冶発症の地、出羽月山において、月山神社御上宝剣を奉献する

1986年 全日本刀匠会顧問 日本美術刀剣保存協会常務知事となる

1988年 米国ボストン美術館において「月山歴代とその伝統展」開催する

1990年 東京日本橋高島屋美術画廊で「刀匠月山貞一、貞利展」開催する

00000年秋篠宮妃殿下御守刀、今上天皇御即位記念御太刀謹作する

1994年 横綱貴乃花太刀謹作する

00000年人間国宝 月山貞一・一門展を大阪心斎橋大丸美術画廊で開催する

1995年 87歳で逝去


月山貞一(2代)代表作

日本刀

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