小野忠重の版画買取ます【2016年買取・新着情報】

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新着情報

小野忠重の版画買取ます

2016.4.14

小野忠重の版画買取ます

小野忠重は1909年東京都墨田区向島生まれの版画家、版画研究者です。
木版画特有の陰刻による作品の鋭さ、深みのある色彩が評価されています。また、労働や庶民の生活、本人の美術活動の経験から社会的なテーマやメッセージ性の強い作品が広く知られています。

小野氏は中学生の頃から、文学、絵画等、芸術に興味を持ち、また演劇の世界にも憧れを持っていました。本郷絵画研究所で学び、昭和4年プロレタリア美術展に出品、昭和7年第2回日本版画協会展に初入選します。
同じ年には武藤六郎、藤牧義夫、柴秀夫、蓬田兵エ門等と新版画集団を創立し、
後に造型版画協会を創立、主宰、戦後には、様々な展示を経てソ連の現代版画展等、作品の発表を続けていきます。
1979年に、紫綬褒章を受章、1990年10月17日死去。
1994年には、東京都杉並区に小野忠重版画館開館され、
2009年に生誕100年記念の展覧会「小野忠重展 昭和の自画像」が町田市立国際版画美術館で開催される等、死後も作者の作品は人々に愛されています。

小野氏の制作する版画は、社会への視点が内包されておりその内に、
昭和的なロマンティシズムや庶民感覚が表されています。
作者自身の民衆の悲しみなどを無視できないヒューマニストな一面が
作品の情緒性、詩的表現にも繋がっていきます。小野氏は版画作品の絵画性追及
を目指しており、数々の作品によってその目標は見事に表現されています。

小野忠重 作品

「三代の死」
「廣島の川」
「刷る人」 等

小野忠重 研究者としての顔

小野氏は版画家としての顔の他に研究者としての顔も持っており、戦前よりを版画史の研究に入り、戦後更に研究にのめり込ました。また、戦時中に双林社と言う出版社を立ち上げ版画の本などを自筆、編集、13冊発行しています。
戦時中であっても、表現者、研究者である事への強い信念を感じられます。小野氏は、自身の研究、発表によって版画普及に、貢献していき、現代でも日本や中国の 版画資料を探しだして書いた著書は資料的な価値の高さから評価されています。また、教育者として東京藝術大学の講師を努める等、後進の育成にも力を入れて いました。

小野忠重 著本

「日本の銅版画と石版画」
「版画技法ハンドブック」
「近代日本の版画」
「版画の青春」 等

小野忠重の作品買取について

小野忠重は主に版画の作品を制作して来ましたが、まれにデッサン等、直筆の作品も御座います。
もしかしたら小野忠重?と思いましたら、是非お問い合わせ下さい。
お問合せの際は、作品のモチーフ(タイトルが分かればタイトル名)、大きさ、入手経路などをお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。いわの美術では無料で査定・見積を行っております。
なお、メールやオンライン査定では画像を添付する事ができ、その画像を見て折り返し買取額をお伝えする簡易査定も行っており、時間と手間がかからず大変便利です。ご売却をお考えのお品物がございましたら、お気軽にいわの美術までお電話、メールにてお問合せ下さい。


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