相笠昌義のコレクション買取ます【2015年買取・新着情報】

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相笠昌義のコレクション買取ます

2015.9.1

相笠昌義の作品とその鑑賞

相笠昌義は1939年、東京生まれ、東京芸術大学出身

の画家です。
相笠昌義は昭和後期~平成の現代画家であり現在も多摩美術大学で教鞭をとっています。
近年は損保ジャパン美術館や多摩美術大学美術館で個展を開催し、後進を育成しながら物語的な世界観の具象画を描く画家の一人です。

「具象画」といっても、相笠の描く風景には例えば横長に引き伸びた映画を見ているような画面作りがみられます。人物や動物の一つ一つを見ていっても意図して変えられたプロポーションから醸し出された相笠独特のフォルムがあり、西洋アカデミズムの写実表現や日本近代の「写実画」とはまた違った個性を呈しています。
相笠昌義の表現がカリカチュアや漫画のようなデフォルメに傾かず自然であるのは、人体のプロポーションや動きを自覚的に操作している点にあり、自然な表情への理解に基づく客観的な描写によるものと考えられます。
相笠昌義の油彩画はグレー・セピアのフィルターを想起させる全体の中に人物が身に着けている衣服の色やドアの色として朱色が用いられており、その配置と共に画面全体の空気感を引き締めます。相笠の視点には媚びやブレが一切なく、見ている者を飽きさせることがありません。


相笠昌義の絵画を買取ります。



相笠昌義の画中の人物が醸し出す表情には「かわいい」や「面白い」という言い方では片付けさせない、時にひとが抱える孤独や本音を垣間見せるような面があり、街や電車、動物園といった一見わたしたちの日常にある風景のすべては、まるで小説の文章のように整然としています。





 


1979年に文化庁芸術家在外研修員として1年滞在したスペインでは路上にしゃがんだロマの少女たちを描いた「アンダルシアの貧しき姉妹」において、つぶさに豊かさへの問、当たり前の日常への問、生命の実存の投影を画面に綴っています。





素描、リトグラフにおいては、よりタッチが分かりやすく出ており、密度と見ごたえのある描写が特徴です。

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主な受賞歴【相笠昌義】


1965年:第9回シェル美術賞展、佳作賞受賞
1971年:第15回シェル美術賞展、三等賞受賞
1972年:第2回新鋭選抜展、優賞受賞

新鋭美術展、第3回・第4回展においても優賞を受賞
1979年:芸術選奨新人賞を受賞、 NHK教育テレビ「文化シリーズ・美を探る」
1982年:第25回安井賞展、安井賞受賞
1984年:第1回日本青年画家展で優秀賞を受賞
2008年:損保ジャパン東郷青児美術館大賞を受賞

出演出版も多数。

相笠昌義の主要な作品

●《駅にて:夜》
●《都会生活:交差点にて》
●《コピト・デ・ニエベ(白ゴリラ)》
●《少女鉄棒図》


相笠昌義の作品買い取りについて

相笠昌義の作品の全体がわかる写真、本人のサイン、証明書などのお写真を添えてお問い合わせいただきますと、査定が比較的スムーズに進みます。


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