松本民芸家具の買取致します【2017年買取・新着情報】

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新着情報

松本民芸家具の買取致します

2017.5.21

松本民芸家具の買取致します

名もない職人たちの手によって作られ続けていた、”用の美”が民芸運動によって光が当てられ、家具の分野では前例のない、伝統工芸品に指定された松本民芸家具。

ただ使い捨てられるだけの道具ではなく、使えば使う程味が出てくる家具に生命力さえ感じます。

 

只今、いわの美術では松本民芸家具の買取に力を入れています。高価買取が期待できる松本民芸家具をお持ちで、ご売却予定の方がいらっしゃいましたら、いわの美術までご連絡下さい。

 

 松本民芸家具は人気も知名度もあり、他の家具製品とは一線を画す存在ですが、ここに至るまでには様々な困難があったようです。

 

 松本民芸家具が生まれた長野県松本市は家具の生産に強く、その歴史は安土桃山時代にまで遡ると言われています。大正末期には全盛期を迎えましたが、太平洋戦争によって衰退へ向かってしまいます。

 この頃、松本民芸家具の創始者である池田三四郎は民芸運動の指導者である柳宗悦と出会い、感銘を受け民芸への関心を強めていきます。池田三四郎は、もとは商業写真家で民芸に関しては一からの勉強だったようです。池田三四郎をここまで突き動かす大きな出会いが、この後松本民芸家具へと繋がっていったのです。

 しかし、当時の日本人は畳と座卓という生活スタイルで、西洋の椅子などは、頑固な職人たちにとってすんなりと受け入れられることではありませんでした。職人の中には、池田三四郎に注意を受けたことを逆恨みして刃物を隠し持って刺そうとする職人もいたそうです。

 職人気質の人たちを束ねるのにも一苦労だっだようです。

 

 徐々に軌道に乗っていった松本民芸家具ですが、初の大作を棟方志功が買い上げたり、ロックフェラー3世から直接注文を受けたりなど、確実に評価を得ていきます。また昭和天皇が松本の地へ訪れ、松本民芸家具の職人達が伝統工芸品制作の技を披露しました。

 

 長く時間をかけて大きな成長を遂げた松本民芸家具には、職人たちのこだわりがつまっています。例えば、松本民芸家具に使用される材木などです。松本民芸家具には主にミズメザクラという比較的扱いが難しいとされる材木が使用されています。ミズメザクラは、強度が強く、外界の影響によって狂うことが少ない木材であるため、扱いが難しくても熟練の技術で家具を作っていくのです。また、ミズメザクラなどの木材を1~10年自然乾燥させ、木取職人が木の成長を予想して、どこにどの木材を使うかを決めていきます。


それをもとに一人の職人が家具を作り上げていきます。家具に銘が入っているのは、その職人が責任を持って制作した証と、長く愛されるようにとの思いが込められています。

 松本民芸家具は、若手職人の育成にも力を入れていて、創始者の池田三四郎が亡くなったあとも伝統技術が引き継がれています。

 松本民芸家具の買取について

 松本民芸家具には、掲載写真のウィンザーチェアをはじめとしたラッシチェアワイコムチェアロッキングチェア、長椅子、ソファ、テーブル、鏡台、チェストなどがあります。どの品物にも、それぞれのバリエーションがあり、そのバリエーションは1000種類以上になるそうです。

 どれも高価買取が期待出来ますが、中古市場で特に人気なのはウィンザーチェアのダイニングセットです。ウィンザーチェア単品でも人気がありますが、何人掛けかにもよってお値段が変わってきます。

また、松本民芸家具には『松本の民芸家具』というまぎらわしいものもあるので注意が必要です。松本民芸家具には、右の写真のようなシールが貼ってあるのと、職人の一文字の銘が入っています。

しかし、銘もシールも古いものにはないことがあるのと、銘に関しては時々職人が忘れることもあるので、ない場合もあるそうです。

 

お引越しなどで家具を買い替えるために、ご売却を考えている松本民芸家具がございましたら、いわの美術までご連絡ください。

遠方の方であってもご内容によっては、出張買取が出来ますのでお気軽にお電話ください。

 

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