濱田庄司のお買取り致します【2017年買取・新着情報】

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新着情報

濱田庄司のお買取り致します

2017.6.21

濱田庄司のお買取り致します 

 左の写真の『鉄絵鉢』は、第一回の重要無形文化財保持者を認定された濱田庄司の作品です。

 素朴で田舎の風情が感じられる益子焼きを世界的に有名にした作家としても知られています。

 人々の生活の中にある美に目を向けようと考えていた陶芸家らしい、素朴だけど力強い鉄絵の作品です。


 只今、いわの美術では濱田庄司の作品のお買取りに力を入れています。ご売却をお考えの方がいらっしゃいましたら、いわの美術までご連絡ください。


濱田庄司の略歴と高価買取

 1894年に神奈川県に生まれます。

濱田庄司の師は陶芸家として初めて文化勲章を受章した板谷波山です。彼から窯業の基礎を学びました。

 東京高等工業学校の窯業科を卒業したあとは、京都市立陶芸試験場で釉薬の研究をします。この頃に、イギリスの陶芸家のバーナード・リーチに出会い彼が帰国する際に一緒に渡英しました。

濱田庄司は、イギリスで陶芸家として活動し個展も開きます。

 

 帰国後は思想家の柳宗悦、バーナード・リーチとともに民藝運動に力を入れ、日常にある美に光を当てていきます。民芸運動は、日本の工芸界に大きな影響を与えました。

 また、濱田庄司自身も、民芸運動で各地の窯を調査して得たことを自身の制作に生かしていきました。特に沖縄の壷屋窯からは多くのことを学びました。

 日本での作陶の場には栃木県の益子を選びました。それは、確かな生活に根差した制作の場を求めた濱田の要望に適してた土地だったからです。


 1955年に人間国宝、1964年に紫綬褒章、1968年に文化勲章と大きな功績と高い評価から、濱田庄司の作品は中古市場でも人気があり、高価買取が期待できます。


濱田庄司の作風~シンプルを極めて

 濱田庄司の作品は、大胆な線とシンプルな造形が特徴として挙げられます。

そういった作品のほとんどは手ろくろで作られています。

また、うねるような大胆な線は、柄杓や土瓶に入れた釉薬を流しかけて線を描く『流し描き』または『流し掛け』 という技法から生まれます。

 

 濱田庄司がこの線の表現に目覚めたのは20代の頃で、イギリスで”スリップウェア(※)出会ったのがきっかけでした。そこから30年、線を自在に表現しようと努めて柄杓で線を描くに至ります。


 線が描かれる時は一瞬です。その一瞬であっても濱田庄司の描く線は、堂々たる存在感を放っています。その濃密な一瞬が生み出すものに多くの人々は魅了されます。


 濱田庄司の作品の素晴らしさの秘密は究極のシンプルの中にあるのでしょう。


※18世紀イギリスの器:粘り気の強い化粧土をスポイトなどから垂らして線を描く


濱田庄司のお買取りについて

 濱田庄司の作品には、白釉、黒釉、柿釉など使われる釉薬が様々あります。代表作には、赤絵や『黍文(きびもん)』と言われる濱田庄司独自の紋様があります。このような作品は中古市場でも人気が高く高価買取が期待出来ます。


 濱田庄司の作品は中古市場で人気が高く、いわの美術でも何度もお買取りさせて頂いています。しかし、その人気ゆえに模造品も存在するため、ご自身では判断が難しい場合があります。

いわの美術には、実績を積んだ査定員がいますので安心してお任せください。

 お問い合わせは、電話でもメールでも構いませんのでお気軽にご連絡ください。


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