長岡住右衛門(空権)のお買取致します【2017年買取・新着情報】

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新着情報

長岡住右衛門(空権)のお買取致します

2017.6.20

長岡住右衛門(空権)の茶碗の買取致します

11代目長岡住右衛門(空権)の作 楽山焼の茶碗

 

 

楽山焼は萩焼と京焼と備前の中間に位置する場所に窯元を興し、お茶を嗜む武人に寵愛されたため抹茶碗や水指などの茶陶を多く作陶している窯です。

その歴史は長く、330年に及び現在に至るまで代々

楽山窯は島根県松江市郊外の楽山公園の一角に構えており、この楽山という場所は松江藩2代目藩主の松平綱隆以来、藩主の別荘が作られたことで「御山」ともいわれ、楽山焼も「御山焼」と呼ばれることもあります。

萩から招聘された倉崎権兵衛重由を祖としており、権兵衛重由は師が朝鮮からの帰化人であった影響で伊羅保写、高麗写などを得意としていました。

その後、一度は途絶えた楽山窯でしたが萩の陶工 長岡住右衛門貞政が7代藩主松平治郷(不昧)の庇護を受け再興しました。このときに窯を現在の島根県松江市西川津町楽山の地に移し現在は12代長岡住右衛門がその伝統を受け継いでいます。

このように楽山焼は萩焼の流れを汲んでいるため、土の肌を生かした落ち着きのある作風が特徴的です。

 

 

ー 11代目長岡住右衛門(空権)とは ー


1939年(昭和4年)11代目長岡空権は島根県松江市で10代目長岡空処の長男として生まれた陶芸家です。

代々続く陶芸家の家系であるため、幼いころから祖父や父の仕事ぶりを間近で見て育ちました。その影響を多分に受け中学を卒業した頃から自身も本格的に陶芸家を目指し、祖父である9代目長岡空味と、父の10代目長岡空処に師事するものの1960年に祖父・空味を、翌年には父・空処を続けて亡くしてしまいます。

その為、同年に山口県の松本萩の伝統ある萩焼宗家である11代坂高麗左衛門に師事し、修練を積み5年後の1965年(昭和40年)に11代目長岡住右衛門(空権)を襲名しました。

 

昭和59年 田部美術館「茶の湯造形展」に入賞入選を果たすと、数多くの賞を受賞するなどその優れた手腕をみせました。さらに、昭和62年に日本伝統工芸展に連続入賞、同年 日本工芸会正会員になり活躍します。また、11代目長岡空権は島根県指定無形文化財に認定されその名は広く知られることとなりました。

 

 

ー 11代空権の作風と楽山焼の特徴 ー


11代空権は象嵌や刷毛目といわれる技法と三島写、伊羅保写などを最も得意とし、作品は抹茶碗や水差しといった茶道具が多く秀作を残しています。

また空権の陶印は、「空権」「空」「楽山」などがあります。


楽山焼は、島根県松江市のものと、愛媛県松山市のものがありますが、楽山焼は島根県松江市のものです。


主な陶芸の産地である萩・備前・京都の中間地点の山陰中央部に位置する楽山焼の製造は萩焼を主流としながら京焼の雅さも兼ね備えた独特の作風を築いてきました。


その技法を受け継ぎ、絵付けをする際にも土は白でなく本来の色合いそのままに絵付けをするのが特徴的で、代々の伝統を受け継いだ楽山焼は純朴で品のある作風で人気を博しています。




「 長岡住右衛門の楽山焼の買取を致しております 」


いわの美術では、長岡住右衛門の楽山焼の買取をしています。

現在では12代目長岡住右衛門(空郷)が伝統を受け継いでおり、楽山焼の茶陶は今日でも茶人の間で大変人気があります。


いわの美術では11代長岡住右衛門のお品に限らず、歴代長岡住右衛門の作品がお買取の対象となっております

お手持ちのお品物が何代の作品であるかわからない場合もご安心ください。

弊社ホームページからメールまたはLINEから作品全体・陶印部分や共箱などの落款のお写真をお送りいただきますと、査定員の方がお調べして、後日買取査定額などのご案内を申し上げます。

また、大変恐縮ですがお問い合わせの混雑状況によりお時間を頂いてしまうことがございます。申し訳ございませんが、何卒ご了承ください。

長岡住右衛門の作品のご売却をお考えでしたら、ぜひ専門の査定員のいるいわの美術にお問い合わせください。

 

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