松井康成の作品のお買取り致します【2017年買取・新着情報】

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新着情報

松井康成の作品のお買取り致します

2017.7.6

   松井康成の作品のお買取り致します!  



松井康成は、日本の陶芸家で国の重要文化財「練上手」に認定された人間国宝です。

「練上手」とは2種類以上の異なる色土を重ねていき、その伸び縮みで模様を表わす技法で松井の豊かな色彩表現と伝統技術を基盤にした、独創性の高い練上作品は国内で高い人気を誇っています。

弊社ではそんな松井康成の作品のお買取を強化致しております。

ご売却をお考えの方がいらっしゃいましたら、お気軽にいわの美術までご連絡ください。


    略歴    

松井康成は1927年長野県に生まれます。1944年に戦争のため茨城県に疎開し、明治大学を卒業した後は茨城県にある「月崇寺」の住職の長女と結婚。1937年30歳のときに住職の跡を継ぎ、東洋陶器の研究・作陶を開始。1968年には人間国宝である陶芸家・家田村耕一に師事し練上手の技法の研究を深めます。そうして陶芸家として独自の手法を編み出した松井の作品は1969年に「練上手大鉢」を第9回伝統工芸新作展に出品し奨励賞を獲得。

さらに1973年の第2回日本陶展においては「練上線文鉢」が秩父宮腸杯と最優秀作品賞を獲得しその名を広く知らしめました。

その後も受賞を重ね1990年には紫綬褒章を、1993年には国の重要無形文化財「練上手」として認定されました。


    作風    

生涯 新たな可能性を模索し陶芸の研鑽を怠ることなく続けた松井の作品にはその時代によって作風がやや異なります。以下では1960年代から1990年代以降までの作風の変遷をご紹介したいと思います。


  1960年代  

作陶を始めて間もなくの頃で、習作が大半でした。志野、黄瀬戸、練上手等の作品を制作しています。1967年頃から練上手の作陶に専念しています。


  1970年代  

練上手初期作品にはあらかじめ刷毛などで傷をつけ、ロクロでの成形の際に生じた亀裂を生かし、装飾文様とした「嘯裂」「象裂」「破調」などがあげられます。この時期に松井の練上の作風が確立し始めたといわれています。


  1980年代   

ビニールに模様を描き無地土に転写させ絵画的表現を見出した「堆瓷」、形成後に土の層のように表面に荒い砂を吹き付けた「風白地」、軽やかでくすみのない明るい白の素地を創り出し鮮やかな発色が可能となった「晴白」などモダンな作品が目立ちます。


  1990年代~  

これまでの練上技法の集大成といえる「萃瓷」は、花をモチーフにしたものが多く鮮やかな様々な技法・文様・装飾をつめこみ色彩鮮やかで、透明な木灰釉がかかっているためつややかな肌地が特徴的です。また、2001年に発表した「玻璃光」は、焼成後に何度もダイヤモンドで研磨することで宝石のような硬質な煌めきをみせます。



   松井康成のお買取りについて  

松井康成の作品は国内での人気が非常に高い為、高価買取が期待できます。

査定をする際には共箱の有無が重要なポイントとなります。

共箱とは作品を収めるための箱のことで作家名や作品名などの情報が記されています。

カビてしまって汚い…壊れてしまった…等の理由で処分されてしまう事も多くあるのですが、共箱が無い場合査定額が大幅なマイナス評価となってしまうため、大事に保管いただく事をお勧め致します。また、割れ、欠け、ヒビ等にもご注意ください。

松井は壺、陶筥、茶碗、香炉、陶板など多種多様な作品を制作しております。特に高額査定が期待できるのは壺や茶碗ですがそれ以外の作品も買取対象ですので、ご売却をお考えの際は弊社いわの美術までご連絡ください。

作品の詳細がわからない際は、メールやLINEからお写真を送っていただけましたら専門の査定員が詳細をお調べして査定額をお出し致します。


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