藤田喬平のお買取りいたします【2017年買取・新着情報】

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新着情報

藤田喬平のお買取りいたします

2017.7.7

藤田喬平のお買取りいたします

 藤田喬平は、ガラス工芸作家として初めて”文化勲章”を授与された人物です。

 こちらはその藤田喬平が制作した『喜亀』という作品です。

 いわの美術では、藤田喬平の作品のお買取りを幾度もしていますが、花瓶やコップなどが多く、このような作品は珍しいです。

 

 

 只今、いわの美術では藤田喬平の作品のお買取りに力を入れています。ご売却をお考えの方は、いわの美術までご連絡ください。



藤田喬平について

 藤田喬平の代表作である飾筥(かざりばこ)シリーズは日本の伝統美である”琳派”*の現代的な再現として、日本のみならず海外からも賞賛されました。その評価の高さから、彼の作品を所蔵する美術館が海外に多くあります。

 *本阿弥光悦や尾形光琳などを筆頭にした芸術の流派で、大和絵を基礎とした豊かな装飾性とデザイン性が特徴


               


<主な所蔵美術館>

東京国立近代美術館、千葉県立美術館

デンマーク工芸美術館、パリ装飾美術館、コーニング・ガラス美術館(アメリカ)、国立ビクトリーアンドアルバート美術館 など


 藤田喬平が活躍した時代には、ガラス工芸が現在ほど盛んではなく、ガラス芸術を専門に教える学校がありませんでした。

 

 東京芸術学校(現・東京藝術大学)の彫金部を卒業した後、岩田ガラスに入社しガラスの基礎を学びました。しかし、ガラス工芸で自分の芸術性を表現したいという気持ちが強くあったため、2年で独立を決意し再出発をします。

 芸術家としての道は順風満帆ではなかったものの、日本の主要百貨店で個展を開催するなど徐々に認められていきました。

 

 また、ガラス工芸の最前線であるイタリアのヴェネチアに訪れ、力をつけていくと、1975年(昭和50)にはデンマークの招待出品を果たします。

これをきっかけに、海外からの招待出品が頻繁になっていきました。日本の代表的なガラス工芸作家として名を挙げたのでした。

 

 このような功績から、翌年には日本ガラス工芸協会会長に就任し、確固たる地位の確立をします。

 

 日本におけるガラス工芸の先駆け的存在である藤田喬平は、83歳でこの世を去りましたが、今もなお国内外からの人気が高くある作家です。


藤田喬平の作品について

 藤田喬平の初期の作品は、透明なガラス作品が主でした。後に、ヴェネチアでのガラス工芸の研究などによって色ガラス作品が多くなっていきます。

 

 藤田喬平の作品の魅力は、造形や配色といった見た目の美しさのみならず、日本の伝統と、ヴェネチアのガラス技術の融合によってできた、今までにないガラス工芸を見出したことにもあります。

 中古市場では、初期の作品よりも色ガラスの作品の方が人気が高いです。特に代表作の飾筥シリーズは高値で取引されています。

 

 飾筥シリーズのうち有名な作品は『紅白梅』『爛漫』『湖上の夢』『かぐや姫』などで、同じタイトルの作品もいくつかあり、大きさ色味の違いなどでお買取りの値段が変わってきます。

 漆のような黒に赤と白と金色が施された『紅白梅』は、まるで蒔絵の漆芸作品のようで、日本の美とヴェネチアングラスの融合が美しい作品です。 


藤田喬平のお買取りについて

 藤田喬平は、TVの美術番組に取り上げられたり、アート社や京都書院などから作品集が刊行されるなど、実績も人気も高い作家です。そのため、中古市場でも藤田喬平の作品は大変人気が高く、高価買取が期待できます。

 お問い合わせの際には、種類(花瓶、ワイングラス、徳利、)題名、共箱の有無などをお伝えください。

 

 藤田喬平をご売却の方は美術品の買取実績の多い、いわの美術にご連絡ください。


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