島岡達三の作品のお買取り致します【2017年買取・新着情報】

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新着情報

島岡達三の作品のお買取り致します

2017.7.11

   島岡達三の作品のお買取り致しております!   


 

作家:島岡達三 作品:窯変象嵌縄文壺

 

国内外で高く評価され民芸陶器(縄文象嵌)で

国の重要武家文化財保持者(人間国宝)として認定された

島岡達三の作品のお買取りを積極的に行っております!

ご処分をお考えのお品物がございましたら、ぜひ弊社いわの美術までご連絡ください。

 



      略歴      



島岡達三は、1919年東京都で3代続く組紐師・島岡米吉の長男として生まれました。

1938年高校在学中に訪れた日本民藝品館を訪れ、展示されていた民芸作品の美しさに感動し陶芸の道を目指すこととなります。

1939年、20歳で年東京工業大学窯業に入学した島岡は、翌年民芸運動の中核を担っていた陶芸家・濱田庄司のもとを訪れ卒業後の弟子入りの約束をとりつけるも太平洋戦争が勃発。

1946年無事生還した島岡は念願叶って濱田庄司の門弟となり日々陶芸の研鑽を積みました。

1950年からは栃木県窯業指導所に勤め始め、学校教材用の古代土器の標本複製をするなどして縄文土器の造詣を深めていきました。

ここでの経験と生家での組紐の技術を応用した技術で島岡は陶芸の世界に新しい境地を開くこととなります。


栃木県窯業指導所を退職し1954年に栃木県益子に窯を設け独立した島岡は、オリジナリティを確立するため試行錯誤し作陶を重ね、組紐と縄文土器複製の経験からインスピレーションを得て「縄文象嵌」という独自の技法を生み出しました。

縄文象嵌とは成形した作品に縄の模様をつけ、その圧痕に色土を埋め込むことで装飾を施す技法です。この技法を確立させた島岡は積極的に縄文象嵌を用いた独創性の高い作品を数多く生み出し欧米諸国でも注目を集めます。

1964年の日本民芸館賞での受賞を皮切りに受賞を重ね、1996年に国の重要無形文化財 民芸陶器(縄文象嵌)に認定され勲四等旭日小綬章も受章しました。

民芸陶器の発展に大きく寄与した島岡は、2007年に88歳で生涯を閉じましたが海外での指導や大規模な個展を開催した島岡の作品は世界的に有名です。



 

      特徴      


縄文象嵌と赤絵など2つ以上の技法を組み合わせたオリジナリティ溢れる作品が特徴的です。

また、「地釉」を使用している事も島岡作品の特徴の1つです。透明釉の中にカオリンと呼ばれる土をわずかに混ぜ合わせたものを全体に上掛けしたもので、これによりしっとりとした柔らかい表情が生まれます。

また陶印が非常にシンプルでカタカナ「タ」一字が作品の一部に記されています。

 


 

   代表作     

 

『地釉縄文象嵌壷』『窯変縄文象嵌壷』『黒釉縄文象嵌流文大皿』『塩釉縄文象嵌皿』




    島岡達三の作品のお買取りについて    


島岡は非常に多くの作品を残しており刷目掻落塩釉など縄文象嵌以外の技法を用いた作品の制作もしています。

また、今回ご紹介したのは壺ですが島岡の作品には大皿ぐい吞み徳利水指など様々な作品を残しています。

共箱の有無やお品物によって評価も変動いたしますので、詳細な査定額のお見積りをご希望の方はお写真を下記のお問い合わせフォームよりメールまたはLINEにてお送りください。

専門の査定員がお品物を見させていただきます。

また、出張買取も行っておりますが弊社神奈川県横須賀市に御座いますので遠方のお客様の場合、お品物の内容とお品数によってはお伺いできない場合も御座います。大変ご不便をおかけして申し訳御座いませんが何卒ご了承ください。



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