天野喜孝のミクスドメディア・リトグラフをお買取りいたします【2018年買取・新着情報】

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新着情報

天野喜孝のミクスドメディア・リトグラフをお買取りいたします

2018.6.20

天野喜孝のミクスドメディア・リトグラフをお買取りいたします。

 


写真のお品物は、以前いわの美術でお買取りいたしました、天野喜孝のミクスドメディア版画作品「魔導アーマーDX」です。

天野喜孝の版画作品は、1995年に版画販売大手のアールビバン社が独占契約し、以降流通する上質版画作品のほとんどは同社製となっています。

こちらの作品は通常のリトグラフやシルクスクリーンなどの版画製品と一線を画し、メタルパネルに特殊印刷されたミクスドメディアという最新技法が用いられたDX版となっています。

魔導アーマーはファイナル・ファンタジー6に登場する人間が搭乗する兵器・パワードスーツの一種で、ファンタジーと洗練されたメカニックデザインが同居し、赤い衣装の少女ティナと並び作品ファンに人気の高いモチーフとなっています。



天野喜孝と作品について

天野喜孝は1952年に静岡市で生まれ、絵を描くことが好きな少年でした。

少年雑誌で小松崎茂の空想科学の挿絵や山川惣治の絵物語に親しみながら育ち、15歳でタツノコプロを見学した際に提出した絵が契機となり中学卒業後に入社します。

10代からキャラクターデザインで頭角を表し、みなしごハッチやタイムボカンシリーズなど現在も広く知られる人気シリーズを数多く手掛けました。タツノコプロのアニメーション作品は原作がなく、物語の企画段階から平行してゼロからキャラクターを創造するという技量を要する仕事であったと言えます。

 タツノコプロ創業者の吉田竜夫の逝去と草創期からの仕事仲間の独立が多数あり、30歳となった1982年に天野喜孝も独立しイラストレーターとしてデビューします。

 初期の仕事はイギリスのSF作家、マイケル・ムアコックの翻訳版シリーズの挿絵などに携わり、ファンタジーとメカニックの得意分野で才能を発揮しました。


1987年にはファイナルファンタジーのキャラクターデザイン、栗本薫の小説グイン・サーガの挿絵などを手掛け、東洋と西洋が混在する独特の繊細な画風で一世を風靡します。

当時のゲームはドット絵のためゲーム本編の画面には表現の限界がありましたが、天野喜孝の神秘的で壮大なイメージイラストやパッケージは多くのプレーヤーの想像力を刺激し、ゲーム本来の世界観を伝える役割を担い多くのファンを獲得しました。



90年代に入ると、1992年に「楊貴妃」の舞台デザインを手掛けるなど活躍の幅を広げ、翌年には自身の名を冠した映像作品「天野喜孝~華麗なる幻想美の世界~」を発売します。

1994年には再び舞台美術と衣装デザインで「海神別荘」に携わり、同年に写真のお品物のキャラクターが登場するファイナル・ファンタジー6も発売されました。

この6作目を境にファイナル・ファンタジーシリーズのキャラクターデザインからは一旦離れますが、全作を通じてロゴのイメージイラストは天野喜孝が描き続け、作品の看板となっています。

原画から書籍媒体の作品集になった時、どうしてもサイズが小さくなることから、原画サイズが活かせるリトグラフやシルクスクリーンに着目し、1995年からは拠点をパリに移してマーグ工房でリトグラフの制作を開始しました。

同年アールビバン社と販売契約を締結し、翌年にはニューヨークのソロプレス工房に移ってリトグラフ制作を続け、アールビバン社主催により日本全国でリトグラフ展を開催することとなります。

1997年にニューヨーク・ソーホーにアトリエを構えると、大規模な個展「Think like Amano」を開催し、翌年東京にも巡回し、引き続きアールビバン社によって開催される全国主要都市での原画展とともに盛況となりました。


その後もブリュッセルの国際映画祭にて個展開催、ロサンゼルスフィルハーモニーの定期公演「1001 Nights」の制作監修・コンセプトデザインを手がけ、マルチアーティストとして国際的な活躍を見せます。

ロンドン・パリ・ケルンなど世界各都市での個展開催、作品集の外国語版刊行など海外での活躍と並行して、日本でも2001年と2003年に映画「陰陽師」の衣装デザインを担当します。

  

最近では2018年の冬季オリンピックで陰陽師の音楽を用いてフリープログラムを演じた羽生結弦選手のイラストが話題になり、またファイナル・ファンタジー最新作でもストーリーとキャラクターの魅力をさらに高めるイラストを発表し、旺盛な活動を続けています。



天野喜孝のリトグラフ・シルクスクリーン作品をお買取りいたします。

天野喜孝の挿絵やイラストは小説やゲーム、作品集などで目にすることができますが、リトグラフやシルクスクリーンで原画さながらの迫力をもつ作品は、アールビバン社の独占販売となっています。

高品質な印刷と額装で高額なお品物であるため中古市場でも盛んにお取引が見られ、中でも上記写真のお品物のようにFF6のティナが描かれたシリーズは人気となっています。

いわの美術では美術品・骨董品を中心に幅広くお買取りしております。

天野喜孝のアールビバン社製シルクスクリーン・リトグラフに関しても過去に多数のお買取り実績があり、専門の査定員が拝見し市場を鑑みた最高値をご提案しております。

お買取りの際には、額装の有無、絵の状態と並んで、販売店による裏書とナンバリングの有無、別添の保証書などが評価のポイントとなってまいります。

また、写真のお品物のようなミクスドメディアや大型の作品、流通数の少ないお品物は高値でのお買取りが期待できます。

ご自宅やご実家、蔵やお店の整理などでご売却をお考えの天野喜孝リトグラフ・シルクスクリーン作品がございましたら、ぜひ、いわの美術へお任せください。お買取り査定のお申し込みは、お電話・メール・LINEにて受付しております。メールまたはLINEにてお写真を添付いただきますと、無料オンライン査定が可能となり、より精度の高いお見積りとなりますのでご利用くださいませ。お客様からのお問合せをお待ちしております!

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