香木・抹香をお買取りいたします。【2017年買取・新着情報】

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新着情報

香木・抹香をお買取りいたします。

2017.11.15

香木・抹香をお買取りいたします。


 


写真のお品物は、以前いわの美術でお買取りいたしました、抹香詰め合わせです。お寺の法事でのお焼香やお家の仏壇でお線香に慣れ親しんだ日本人には、馴染みのある香りの原料が多種そろっており、西洋由来の香水やアロマテラピーが市民権を得ている今、新鮮な心地よさをもたらす東洋伝統の香りが厳選されています。



お香の歴史   

お香の文化が日本に伝えられたのは仏教伝来の頃とされ、最古の記述は日本書紀にあり淡路島に漂着した沈水香木を偶然火にくべた所芳醇な香りであったとされています。

奈良時代までは直接香料を火にくべる焚き方で仏前用途として使用され、鑑真和上来日を機に唐から様々な香薬と調合技術がもたらされ、教養として貴族階級の日常生活に浸透していきました。

複雑な香料の配合で香気を愉しむ「薫物(たきもの)」は平安貴族の暮らしに定着し、四季に合わせた基本の香りは「薫集類抄」「六種の薫物(むくさのたきもの)」などに各種の配合割合と季節用途まで文書記録が残され現代でも復元可能となっています。



基本を踏襲したうえで香料を微調整しながら独自の薫物を創作する遊びは、高価な原料を要する財力と教養・センスを表現するものでした。 

華やかな平安文化から武家と禅宗の鎌倉時代になると香木そのものの香りを極める「聞香(もんこう)」が生まれ、室町時代に東山文化が隆盛すると茶道・華道とともに「香道」が確立されます。

江戸時代になると貴族と武士階級以外に町人が台頭し香文化がさらに広まります。

現代の日本人が最も馴染みあるお香といえる線香はこの頃中国から製法が伝わり、以降庶民の家庭にも普及していきました。


お品物詳細

抹香とは、線香などの原料となる香木や動物性原料を焼香よりさらに細かく粉末状にしたもので、そのままでは仏前で焚く、仏像に散布し清めになどの用途で用いられます。これを蜜やつなぎ材とともに複数種組み合わせて練ると練り香となり、空炊きし室内空間の芳香に使われます。 


  写真のお買取りしましたお品では、各種香原料の抹香と練り材、薫香料となる貝香まで一式揃っており、本格的に練り香を楽しむことができます。

伝統の香料はそれぞれが天然素材であるため希少種が多く、また練り材となる蜜・炭・タブ粉は湿度を重要とする練り香に必須の伝統素材であり、多種揃えるとなると高価となる場合があります。



練り香を主に使う場として香道とかかわりの深い茶道があり、11月から4月の炉の季節に炭手前で用いられます。香道として空焚きを正式に行うには香道の七つ道具が必要となります。



香木や抹香、香道のお道具をお買取りいたします。

いわの美術では美術品・骨董品を中心に茶道具など幅広い品目をお買取り対象としております。ご自宅やご実家の蔵の整理、遺品整理などで生前のコレクションを発見され手放されるご予定がありましたら、ぜひ、いわの美術にお任せくださいませ。沈香や伽羅などの香木をはじめ、練り香のための抹香、香道具なども過去にお買取り実績がございます。

お買取り査定のお申込み・お問い合わせはお電話・メール・LINEにて受付しております。さらにお写真をお送り頂きますと、専門の査定員が順次拝見し、ネットでの無料査定が可能となりますのでお勧めいたします。お客様からのお問合せを心よりお待ちしております。


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