「平成」も残すところ僅かになってきましたね…。

　　　　　日本で元号が使われるようになって「平成」は247番目の元号だったとか。

　　　　　　　　248番目の元号は何になるのでしょうか⁈　楽しみですね～♪

　　　　　　さて、新元号になると、もう二つも前の元号になってしまう「昭和」。

　　　　　　　　　　1926年～1989年までと、最も長く続いた元号であり、

　　　　　　　　　　　　　二度の世界大戦を経験した激動の時代。

　　　　　　　　　　　　　　戦争という悲しい歴史がある一方…

　　　　　　　第二次世界大戦後は、今の私たちの生活では当たり前となっている

　　　　　　　テレビ・冷蔵・洗濯機・電子レンジなど、数知れない電化製品や、

  　　　朝の連続テレビ小説で話題のインスタントラーメンやお茶漬け海苔の素など、

　　　　　　今でも私たちの食卓で普通に目にする色々な食品が開発されたりと、

　　　　　　　　日本に最も勢いがあったと言われる時代でもありました。

　　　そんな「昭和」に対するノスタルジーや憧れの総称を「昭和レトロ」といい、

　　　　　　　　　　　　ちょっとしたブームになっているのだとか。

　　　　　　　　　　前述したように、昭和は大変長く続いた時代なので、

　　　　　「昭和」と一括りに言っても現在のブームの主流になっているのは、

　　　　　　　　　　40代から60代の人々が少年・少女時代を過ごした

　　　　　　　　昭和30～40年代（1955～1974年）をさす場合が多いよう。

　　　　　　　　　確かに‼駄菓子屋でおやつにお菓子を買ったり、

　　ブリキのおもちゃやプラモデルで遊ぶ子供の姿が出てくるアニメって

　　　　　　　　　　　結構目にしますよね‼

　　　　　ちゃぶ台に黒電話、柱時計、ラムネなどなど…

　　昭和のイメージって、そのくらいの年代の物が多いかも‼　　(写真のブリキのおもちゃは以前お取引させて頂いたものです→）

　　　　　　　　　　　　そんな、「昭和レトロ」なお品物が　

　　　　　　　　いわの美術横浜店に入荷致しております‼

　　　　　　　　ノスタルジックな気分を味わいにご来店されませんか？

　　　　　　（いずれも一点限りなので、ご売却済みの場合はご了承下さい）

　　　　　　　　　他にも骨董品から家具まで幅広くご用意いたしております！

　　　　　　　　　　　　皆様のご来店心よりお待ち致しております‼