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冷泉為恭

冷泉為恭
冷泉為恭(1823~1864)
幕末期に活躍した公家召抱えの復古大和絵の絵師です。
京狩野の絵師・狩野永泰と俳人・北川梅價の娘との間にできた子供で、幼名は晋三といいます。
初名は狩野永恭といい、のちに冷泉為恭に改めます。
この冷泉という姓ですが、為恭が勝手に名乗ったもので、元は公家の出自ではありません。

両親は絵師になる事を望んでおらず、狂言師にするつもりでした。
しかし、為恭は特定の師を持たず独学で画技を習得し、京狩野ではなく大和絵復興を志すようになります。
その実力は若くしてすでに平安・鎌倉の絵巻物八十余種を模写するほどの腕前で、江戸狩野家当主・晴川院養信(せいせんいんおさのぶ)より「年中行事図巻」の制作を依頼され、28歳で公家の身分となっています。

しかし、公家社会にいたことから倒幕派から王朝擁護と見られていたにもかかわらず、古典研究のためとはいえ、佐幕派の要人宅に出入りしていた事が誤解を招き、佐幕派として勤王の浪士に斬殺されてしまいました。

冷泉為恭年表


1823年 生まれる
1843年 狩野養信から「年中行事絵巻」の模写を依頼される
1850年 蔵人所衆である岡田家の養嗣子となる
1853年 天台僧大行満願海が著した「勧発菩提心文」の挿絵を描く
1855年 小御所北廂襖絵を描く
1856年 関白・九条尚忠の直廬預となる
1860年 九条尚忠の特使として金刀比羅宮に訪れ、作品を残す
1862年 過激な尊攘派から命を狙われるようになる
1864年 逝去

1823年 生まれる

1843年 狩野養信から「年中行事絵巻」の模写を依頼される

1850年 蔵人所衆である岡田家の養嗣子となる

1853年 天台僧大行満願海が著した「勧発菩提心文」の挿絵を描く

1855年 小御所北廂襖絵を描く

1856年 関白・九条尚忠の直廬預となる

1860年 九条尚忠の特使として金刀比羅宮に訪れ、作品を残す

1862年 過激な尊攘派から命を狙われるようになる

1864年 逝去


冷泉為恭代表作


『春秋鷹狩茸狩図屏風』
『京都御所小御所襖絵』
『天井龍図』
『山越阿弥陀図』

『春秋鷹狩茸狩図屏風』

『京都御所小御所襖絵』

『天井龍図』

『山越阿弥陀図』


嵯峨野叩門図
嵯峨野叩門図
歌人之図
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