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鳳池硯

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鳳池硯(ほうちけん)は硯面が鳳字形で、前が低く後ろが高くなっており、墨池を臼状に作り、背面に足が2本ついている硯の事をいいます。
この背面についている2本の足が鳳の足に見える事から「鳳足硯」と呼ばれる事もあります。
また、全体の形が穀物をふるって籾殻やゴミを取除く農具である箕に似ています。
鳳池硯のような硯の形状は隋・唐そして五代十国時代に流行したものとして知られ、日本の猿面硯(円面硯)の原型になった硯です。
 
硯ははっきりとした墨池のない長方形や円形のシンプルな形で誕生したものですが、唐の時代に作硯技術が飛躍的な進歩を遂げた事により、鳳池硯が生み出されました。
この鳳池硯をもとにして太史硯や挿手硯といった硯の背面に手を入れて持ち運びしやすい形の硯が誕生しました。
このように鳳池硯は様々な形の硯の原型になった硯と言っても過言ではなく、現在一般的に認識されている長方形で墨池と墨堂がはっきりと分かれている硯は鳳池硯が誕生した後の時代に作られたのです。

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