【懐紙】買取作家・取扱い一覧 書道具

懐紙

懐紙
懐紙
「かいし」「ふところがみ」と呼ばれ、懐に入れて携帯する事ができる小ぶりで二つ折りになった和紙の事です。

平安時代から貴族や一般人にいたるまで、メモ用紙、ちり紙、便箋など様々な用途で使われてきました。

現在では和装の時に携帯したり、和食(会席料理)などの改まった席、茶道などで使用されています。

日本の書道史では、皇族や貴族らが歌会などで自らの詠唄を一定の書式にのっとって清書し、これを和歌懐紙と呼んでおり、漢詩を書いたものは詩懐紙と呼んでいます。

懐紙代表作

書道用紙
メモ用紙
ちり紙

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