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フォクトレンダー Voigtlander

フォクトレンダー Voigtlander
フォクトレンダー Voigtlander

創業年=1756

創業者=ヨハン・クリストフ・フォクトレンダー

創業国=オーストリア、ドイツ

 

フォクトレンダーは、カメラが発明される以前の18世紀から活躍していた光学機器メーカー。オーストリアのウィーンに設立され、後にドイツに移転した。1839年に世界最初のカメラが発売されると、その翌年には独自のカメラを完成させ、1841年から発売を開始している。写真の歴史とともに歩んできた、まさしく世界で最古のカメラメーカーのひとつである。

 

1840年には、カメラ製品第1号「肖像撮影用新ダゲレオタイプ装置」を完成させ、翌年から発売を開始した。これは世界でも始めて数学的計算に基づいて開発された写真用レンズが装着されており、口径比が3.7で、当時としては飛躍的に明るいものだった。またこのカメラは、シュタインハイルのカメラと並んで、世界で最初の総金属製カメラのひとつといわれている。今では「砲弾型カメラ」「総金属製カメラ」などの通称で呼ばれることも多い。

 

1900年頃から、ドイツのカメラ業界の近代化に伴い、フォクトレンダーもコリネアやヘリアのレンズをつけたハンドカメラやクラップカメラ、箱型一眼レフカメラ、ステレオカメラなどの新製品を発売していく。「アルピン」、「ベルクハイル」などの名機がこの時代に誕生した。

 

1929年には、スプリングカメラ(蛇腹を用いた自動起立式カメラ)の「ベッサ」が登場。これは、同年に誕生したツァイス・イコンのイコンタとともに、ロールフィルム用スプリングカメラのパイオニアとして時代を切り開き、第二次大戦に至るまで、フォクトレンダーの最大のベストセラーカメラが、この「ベッサ」だった。

 

戦後は、カメラとレンズの開発を着々と進め、「プロミネント」、「ヴィテッサ」、「ヴィトーII」、「ベッサI」、などの新世代カメラが登場した。さらに、先駆的なストロボ内蔵カメラの「ヴィトローナ」、一眼レフの「ベッサマティック」など多くのシリーズが発売された。

 

1956年、フォクトレンダーはツァイス・グループの一企業となり、同じグループ内のカメラメーカー、ツァイス・イコンと徐々に共同歩調を強めていくことになる。その後、フォクトレンダーの商標や生産設備などはフランケ&ハイデッケ(ローライ)に譲渡されることになり、1974年からはローライによる新しいフォクトレンダー・ブランドのカメラが発売された。一眼レフの「VSL」シリーズや、「VF101」、「VF135」などのカメラはこの時代に作られたものである。現在は、ドイツの流通業者のプルスフォト社によって、数々のフォクトレンダー・ブランド製品が販売されながら、現在に至っている。

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