北川健次の作品買取ます
銅版画、コラージュ、オブジェ、執筆と幅広い活動で知られている北川健次は、現代の版画界を牽引してきた棟方志功、池田満寿夫に才能を見出され、原点である銅版画は駒井哲郎に学びました。
独特の創作意欲によって銅版画とオブジェの分野における第一人者的存在として評価されており、同じスタイルの反復を嫌い、型にはまらない制作スタイルを貫き通しています。
多摩美術大学を卒業し、現代日本美術展ではブリヂストン美術館賞を受賞し、東京国際版画ビエンナーレ展、リュブリアナ国際版画ビエンナーレ展に招待出品するなど活躍を見せる北川健次ですが、現在は個展を中心に活躍しており、作品は国内外合わせて20箇所以上で収蔵されています。
そんな北川健次の作品のご売却をしませんか?
いわの美術では北川健次の作品買取に力を入れており、お品物によっては高価買取も期待できます。
北川健次の作品のご売却をお考えで、買取先をお探しでしたら、年間に多くの美術品買取実績を持ついわの美術まで、お気軽にご相談下さい。
北川健次の作品買取について
北川健次の作品は版画、オブジェ、油彩画の他にもコラージュ、写真、詩など非常に多く、ほとんどの作品が高値で取引されています。
中にはこちらのお写真のように、一見したらよく分からないもののように思える作品ですが、こちらは中古市場において10万円以上の値がつけられました。
このように、自分では価値がないと判断してしまいがちなものに価値がある事もございますので、ご自身の判断で処分するのではなく、査定・見積無料のいわの美術までお気軽にお問合せ下さい。