あいはら友子は日本画家でありながら女優、財テク、スピリチュアル能力でも有名です。
絵画作品は所持するだけで幸運を呼ぶと評判で、芸能人、政界・財界の人々など多くの人から信頼を寄せています。
| あいはら友子 | あいはら ともこ |
|---|---|
| 本名: 高木 かよ子 | |
| 1954年～ | |
| 女優、株式評論家、日本画家、高野山宝亀院福寿会理事 |
あいはら友子が不思議な能力が身につけたのは、小学校三年生の時、交通事故で頭部を強打したのがきっかけだったそうです。
事故前は落ちこぼれであったのに、学業・スポーツ・芸術の全ての才能が突然目覚めたそうです。
その勢いは衰えることなく成長し、アーチェリー全日本3位などの活躍や、NHK連続ドラマ主演女優として人気を博すなど快挙を続けました。
事故によって更に見えざるものが見え、聞こえざる声が聞こえる、という不思議なスピリチュアル能力が開花したそうです。
また、神が枕元に立ち株式売買のタイミングを啓示してきた結果、巨万の富を手に入れることとなりました。
このことから財テク女優とも呼ばれています。
この他には霊視カウンセラー、高野山真言宗僧籍、厚生労働省認可心理相談員、日本文芸大賞ノンフィクション賞など才能は多岐に渡ります。
絵画においては、人々の開運を願う活動として、幸せと生きがいを感じてもらえるように思いを込めて作品を制作しているそうです。
1998年のある日、あいはら友子は沖縄の山で
「おまえが、想いを込めて描いた富士山は、皆に幸せと生きがいをあたえる」
と啓示を受け、それから『富士開運シリーズ』を描き続けています。
富士山の作品の中でも『赤富士』は、あいはら友子の代表的なモチーフです。
『赤富士』は、近代日本画壇の巨匠である横山大観の時代から幸福を招く縁起物といわれており、全体運を上げるとともに、活力、健康運の上昇にも効果があるそうです。
黄金富士に小判は、あいはら友子の公式サイトによると
『最近、とても人気のある絵画です。もっと上を、もっと上を・・・と、金運の向上を願います。』
とのことです。
作品は岩絵の具を溶いて純金も使っているとのことで、金運アップのご利益のエネルギーが溢れています。
仕事運・恋愛運・家庭運の全ての礎になるのが金運であるので、あいはら友子は特に金運を重要視しています。
今回のお買取りの日本画は人気の高い作品でしたので、高額での評価をさせて頂きました。
あいはら友子の日本画は、作品によってスピリチュアルの効果が異なります。
もしお手持ちのあいはら友子の日本画の役目が終わった、買い替えをするので別の方に譲りたい、などがありましたら、いわの美術までお問い合わせ下さい。
いわの美術が次の方へ大切に受け継ぐ橋渡しをさせていただきます。
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