スワロフスキーの買取を行っております！！
クリスタルガラスのオブジェで有名なスワロフスキーですが、独自の製法と加工法、カット技術によってグラス、ネックレス、ピアスなどのアクセサリー、腕時計、オブジェ様々なアイテムを手掛けていまます。
そのアイテムの中にはディズニーキャラクターやハローキティなどキャラクターとコラボレーションしたアイテムも展開しており、スワロフスキーのファンも含めキャラクターのファンをも魅了するラインナップが揃っています。
そんなスワロフスキーですが創業したのが1895年で、オーストリアのチロル州にダニエル・スワロフスキーによって創設されました。
ヴェルサイユ宮殿、オペラ劇場などのシャンデリアパーツを手掛けた実績も持っています。
スワロフスキーにはカット技術の他にもガラスの表面に施す特殊加工の技術を持っており、フォイル、サーフェス・エフェクト、コスモジェット、フロスト、マット・フィニッシュとクリスチャン・ディオールと共同開発したオーロラの様に輝くABなどこの特殊加工がスワロフスキーの人気を高めている秘密でもあります。
また、スワロフスキーのクリスタルガラスは、通常のクリスタルガラスと比べますと酸化鉛が最低でも32％と多く、特殊加工をしていない通常のクリスタルガラスでも虹色に見える事があります。
スワロフスキーはオブジェやアクセサリーによって買取額が変わってきますし、特殊加工の有無でも変わってきます。
お問い合わせの際は、スワロフスキーのどんなアイテムで特殊加工が施されているのかどうか、詳細にお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。
また、外箱や包み紙など購入時に近い状態であればあるほど買取額は高くなりますので、ご一緒に保管しているようでしたら、全てご一緒にお譲り下さい。
スワロフスキーはその人気の高さから、偽物やスワロフスキーのビーズやラインストーンだけを使用して作られたオブジェやアクセサリーをスワロフスキーと言って販売している業者もいるようです。
こういったお品物はスワロフスキーとしての評価を付ける事ができませんので、いわの美術では買取る事ができません。
本物のスワロフスキーはお写真のようなスワンの刻印が記されています。
クリスタルガラスの置物でスワンの刻印を見つけましたら、いわの美術までお問合せ下さい！！
余談ではありますが、スワロフスキービーズの大きめのクリスタルパーツには、2000年以降、「目」の文字に似ているマークが刻まれるようになっています。
いわの美術ではスワロフスキー以外のクリスタルガラスも買取を行っており、バカラ、ラリック、ドーム、日本のカガミクリスタルなどは高価買取となっております。
ご売却をお考えのクリスタルガラスのメーカーが分からない時は、お写真を添付できるメールでの問い合わせをご利用下さい。
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問い合わせしてから2～3日で返事が来ない場合は、メールが届いていない可能性もございますので、今一度ご連絡下さい。
