【文化人切手】買取作家・取扱い一覧 古銭・大判・小判・切手

日本の文化人の肖像画を切手にしたものです。
1949～1952年に発行されており、全部で18種類造られました。

野口英世、福沢諭吉、夏目漱石、樋口一葉、菱田春草など、様々な職業の人たちが切手のデザインに選ばれています。

また、1992～2004年にかけて文化人切手第二弾が発行されました。
毎年文化の日前後に2～3種類ずつ発売され、31人の文化人が登場しました。

近年発行のものなので、収集家たちの間では額面通りの価値しかないようです。