【切手】買取作家・取扱い一覧 古銭・大判・小判・切手

切手

切手
切手
日本では、持参人払いによる商品の引き渡しの時に使用されていた「切符手形」と呼ばれていたもので、その後、省略され「切手」となり、このことから江戸時代には、通称「蔵預かり切手」と呼ばれていました。

現代の郵便料金を前納してある事を証明する意味を持つ「切手」として使用されるようになったのは、1871年(明治4年)に発行された竜文切手からです。

海外では19世紀初頭から各国で提案され、1840年のイギリスでローランド・ヒルによって近代郵便制度が考案され、ジェームズ・チャルマーズの提案で、初めて郵便切手が発行されました。

コレクターの間では、使用済み切手も人気があり、すでに閉局となった郵便局の消印や、消印自体に珍重性が高いものは特に人気があります。

海外切手では消印に重点を置いた切手収集の事を「クラシック切手」と呼んでおり、消印収集が目的ではない限り、使用済み切手の価値、評価は低いようです。

切手高価買取ならいわの美術にお任せください!
骨董品・美術品のお役立ち情報
査定だけでもOK!お気軽にご相談ください
0120-226-590
LINE査定
お問い合わせ・無料査定
お客様のご希望に合わせた2つの買取方法
宅配買取出張買取
買取品目
作家別買取
いわの美術株式会社
横須賀本店
〒238-0008
神奈川県横須賀市大滝町2丁目21
0120-226-590 ※持ち込み要予約
営業時間 9:00~19:00(年中無休)
HOMEへ戻る
ページトップへ
PCサイトへ
Copyright © 2012 Iwano Art. All Rights Reserved.