【ジョアン・ミロ】買取作家・取扱い一覧 絵画

ジョアン・ミロ

ジョアン・ミロ
ジョアン・ミロ(1893~1983)
スペイン・カタルーニャ地方バルセロナ出身のスペインの画家です。
シュルレアリスムの運動に参加した事からシュルレアリストに分類されている画家ですが、その作風は写実的技法を用いる他のシュルレアリストとは大きく異なる事で知られています。
そんなジョアン・ミロの作品は人物、鳥などを激しくデフォルメした有機的な形態、原色を基調にした激しい色使いに特徴があります。
 
バルセロナの宝石商の息子として生まれたジョアン・ミロは、絵画に興味を持ちながらも商業学校に通い、卒業後は商社に勤めました。
しかし、うつ病と腸チフスを患った事で商社を辞め、療養のためにカタルーニャのモンロッチという村に移り住みました。
ここでの生活はジョアン・ミロが芸術家としての人生を歩むきっかけとなり、病状が落ち着くとバルセロナの美術学校へ入学します。
その後、パリとモンロッチを往復しながらの制作活動が始まり、この時にピカソやシュルレアリスム運動の主唱者であるアンドレ・ブルトンと出会いました。
 
ジョアン・ミロの作品はアンドレ・ブルトンに「ミロの絵画こそが真のシュルレアリスムである」と高く評価され、シュルレアリストのグループに迎え入れられます。
しかし、ジョアン・ミロはそのメンバーたちと一線を置いて制作活動に励んでいました。
また、画家としてだけではなく、芸術全般で名声を得たいと思うようになったジョアン・ミロは、作家のアーネスト・ヘミングウェイやヘンリー・ミラーなどと交流を深め、自らの作品に反映していきました。
 
戦争によってアトリエと住む場所を変えながら、マヨルカ島に移ると、マヨルカ島のあるパルマに大規模なアトリエを構え、以後、活動の拠点としました。
このアトリエでは絵画以外の分野の職人との共同制作を行い、陶器、壁画、彫刻などを次々と生み出し、バルセロナにその作品を収蔵する美術館を設立しました。

ジョアン・ミロ年表


1893年 スペインで生まれる
1911年 うつ病と腸チフスを患う
1912年 バルセロナの美術学校に入学する
1919年 パリに出る
1930年 パリ、マヨルカ島にアトリエを持つ
1934年 アメリカで初個展を開催する
1944年 この頃から陶器や彫刻の制作を始める
1956年 パルマに大規模なアトリエを築く
1970年 日本万国博覧会のため、来日する
1975年 バルセロナにミロ美術館を開設する
1983年 逝去

1893年 スペインで生まれる

1911年 うつ病と腸チフスを患う

1912年 バルセロナの美術学校に入学する

1919年 パリに出る

1930年 パリ、マヨルカ島にアトリエを持つ

1934年 アメリカで初個展を開催する

1944年 この頃から陶器や彫刻の制作を始める

1956年 パルマに大規模なアトリエを築く

1970年 日本万国博覧会のため、来日する

1975年 バルセロナにミロ美術館を開設する

1983年 逝去


ジョアン・ミロ代表作


『無垢の笑い』
『人と月』
『パイプを吸う男』
『カタルーニャの農夫の頭』

『無垢の笑い』

『人と月』

『パイプを吸う男』

『カタルーニャの農夫の頭』


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