【海野建夫】買取作家・取扱い一覧 彫刻

海野建夫

海野建夫
海野建夫(1905~1982)
昭和時代に活躍した東京都出身の彫金家で、水戸派金工の大家・海野美盛の三男として生まれました。
海野美盛は海野勝眠の甥でもあり、東京美術学校の教授をつとめ丸彫の人物、動物を得意とした彫金家でした。
そんな父親の影響もあり、海野建夫も彫金家の道へと進み、東京美術学校で金工の技術を学び、卒業後は帝展や日展で活躍し、数々の賞を受賞しています。
その作品の多くは東京藝術大学大学美術館に収蔵されており、この美術館では東京美術学校以来のコレクションや歴代の卒業生の作品が収蔵展示されています。
この事からも海野建夫が東京美術学校で良い成績を数多く残し、有名な生徒であった事が分かります。
 
そんな海野建夫ですが伝統的な彫金法にメタリックな現代的感覚を加えた独自の作風で知られており、日展で審査員、評議員をつとめ、日本スポーツ芸術協会副会長もつとめています。
また、東京藝術大学名誉教授でもあり、後世の育成にも尽力していた事でも知られています。

海野建夫年表


1905年 東京都で生まれる
1921年 吉川霊華に師事する
1928年 東京美術学校金工科彫金部を卒業する
1931年 東京美術学校金工科彫金部研究科を終了する
1929年 帝展で初入選する
1932年 帝展で特選となる
1937年 パリ万国博覧会で銀賞を受賞する
1949年 日展で審査員をつとめる
1950年 日展依嘱出品となる
1951年 東京藝術大学講師となる
1952年 東京藝術大学教授となる
1955年 光風会会員となる
1958年 日展会員となる
1960年 日本体育協会のオリンピック・ローマ大会芸術視察員となる
1961年 日展評議員となる
1964年 東京オリンピック大会芸術特別委員会幹事となる
(日本オリンピック委員・日本スポーツ芸術協会副会長などもつとめる)
1966年 現代工芸美術家協会参与となる
1967年 日展で内閣総理大臣賞を受賞する
1969年 東京藝術大学名誉教授となる
光風会理事となる
1970年 日展で芸術院賞を受賞する
1973年 日展理事となる
茨城文化賞を受賞する
1975年 勲三等瑞宝章を受章する
1978年 日本新工芸連盟代表委員となる
1982年 11月17日逝去

1905年 東京都で生まれる

1921年 吉川霊華に師事する

1928年 東京美術学校金工科彫金部を卒業する

1931年 東京美術学校金工科彫金部研究科を終了する

1929年 帝展で初入選する

1932年 帝展で特選となる

1937年 パリ万国博覧会で銀賞を受賞する

1949年 日展で審査員をつとめる

1950年 日展依嘱出品となる

1951年 東京藝術大学講師となる

1952年 東京藝術大学教授となる

1955年 光風会会員となる

1958年 日展会員となる

1960年 日本体育協会のオリンピック・ローマ大会芸術視察員となる

1961年 日展評議員となる

1964年 東京オリンピック大会芸術特別委員会幹事となる

00000年(日本オリンピック委員・日本スポーツ芸術協会副会長などもつとめる)

1966年 現代工芸美術家協会参与となる

1967年 日展で内閣総理大臣賞を受賞する

1969年 東京藝術大学名誉教授となる

00000年光風会理事となる

1970年 日展で芸術院賞を受賞する

1973年 日展理事となる

00000年茨城文化賞を受賞する

1975年 勲三等瑞宝章を受章する

1978年 日本新工芸連盟代表委員となる

1982年 11月17日逝去


海野建夫代表作


『春想』
『雨もよい』
『鉄布目象嵌相駿ノ図小筥』
『彫金飾銅扉』

『春想』

『雨もよい』

『鉄布目象嵌相駿ノ図小筥』

『彫金飾銅扉』


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