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大森光彦

大森光彦
大森光彦(1892~1954)
長野県出身の昭和時代の日本の陶芸家です。
弟子には女性陶芸家の辻輝子などがいます。
真紅の鶏血釉薬の焼き物を得意としており、第9回帝展に「鶏血三彩壷」で初入選を果たし、以後9回入選します。

愛知県窯業学校を卒業後、東京都中野区に陶窯を築き作陶に励み、日展や文展などに出品し、昭和11年文展に出品した「陶製草文水差し」が政府の買上げとなりました。
後に数々の美術展の審査員をつとめました。
また、東陶会を起こして陶磁界の発展に尽くしました。

著書には「陶窯巡り」「趣味の陶芸」
「陶磁器及上絵楽焼の釉薬と絵具の調合法-実地応用」
「陶磁器の鑑賞」「粘土細工と其楽焼の仕方」があります。

晩年は、長野県上伊那郡に築窯しました。
昭和29年5月19日、狭心症の為、東京都中野区の自宅で亡くなりました。享年63歳でした。

大森光彦年表

1892年 長野県上伊那郡に生まれる
1911年 愛知県窯業学校卒業
1924年 東京都中野区に陶窯を築く
1925年 東京、大阪・三越などに数回個展を開く
1928年 帝展に「鶏血三彩壷」初入選、以来9回入選
1929年 パリ日本美術展に「山桑文花瓶」出品、仏国政府買上
1933年 日本美術協議審査員
1936年 文展招待展に「陶製草文水指」出品、政府買上。以後文展5回入選
1941年 文展無鑑査となる
1942年 興亜院嘱託として中華民国へ工芸視察のため派遣
1943年 大東亜省嘱託として中華民国へ工芸視察並に文化交流のため派遺
1945年 文部省嘱託
1946年 長野県上伊那郡に築窯。日展委員となる
1947年 日展委員となる
1949年 日展招待無鑑査出品
1950年 日展審査員に任命
1952年 日展参事に推薦される。同時に日展審査員に任命
1954年 狭心症の為、死去。

大森光彦代表作

『鶏血三彩壷』
『山桑文花瓶』
『陶製草文水指』
『鶏血双鹿彫文花瓶』

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