【スタイナー Steiner】買取作家・取扱い一覧 西洋美術・アンティーク

スタイナー Steiner

スタイナー Steiner
スタイナー Steiner(1855~1908)

スタイナー Steinerを買取ります

 
フランスのビスクドールメーカーとして知られているスタイナーですが、もともとは時計メーカーとしてスタートし、他社よりも早い時期に機会仕掛けのメカニカル・ドールを制作していました。
頭や手足を動かし、「パパ」「ママ」と話すタイプや,横にすると泣き出すタイプ、歩くタイプ、耳の裏にレバーを取り付け手動で目を開閉させるワイヤード・アイなど様々な人形を開発し、特許を取得しています。
スタイナーのビスクドールの特徴はファッションドールやベベが中心で、ベベとはフランス語で「赤ちゃん」という意味を持ち、幼い子供の顔と体型が特徴のビスクドールです。
また、日本人形から影響を受けて制作された人形があり、日本人にとっては馴染みやすい顔立ちや体つきが人気で、この他にもモッチマンタイプと呼ばれる人形は市松人形の風貌や体の構造に影響されて制作されたといわれています。
 
創業者のJ.スタイナーは1891年まで活躍しており、それまでにパリ万国博覧会で金メダルを受賞する輝かしい功績を残しており、J.スタイナーが引退してからも彼の後継者が歩く人形やフェニックスと呼ばれる、現在でも高い人気を誇るビスクドールを生み出していました。
 
ちなみにビスクドールは19世紀はじめにフランスで生まれた素焼きの頭部を持つ人形の事で「2度焼き」を意味する「ビスキュイ」が語源となっています。
当時の貴族たちの間ではファッションドールとして自分と同じ洋服を着せて抱いて歩いたり、オートクチュールの店の小さなマネキンとしてヨーロッパ中の宮廷や貴族の注文を取るために使用されていたようです。
そのため、フランスではジュモー、ブリュ、ゴーチェ、エデンベベ、ドイツではケストナー、シモン&ハルビック、ハンドヴェルグ、アーモンド・マルセルなどの工房が有名でした。

スタイナー Steiner年表


1855年 時計メーカーとして創業する
1862年 話をする人形を制作する
1889年 パリ万国博覧会で金メダルを獲得する
1891年 創業者J.スタイナーが引退する
1908年 衰退する

1855年 時計メーカーとして創業する

1862年 話をする人形を制作する

1889年 パリ万国博覧会で金メダルを獲得する

1891年 創業者J.スタイナーが引退する

1908年 衰退する


スタイナー Steiner代表作

『ビスクドール』

『メカニカル・ドール』

『時計』

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