ワイン・お酒の買取なら
「いわの美術」にぜひ一度ご相談下さい。
世界中で多く飲まれているワインでは、ロマネコンティ・シャトーペトリュス・スクリーミングイーグル・シャトー・ラフィット・ロートシルトなどが高価買取を期待出来るお品物です。
ワインの買取では、銘柄・収穫年数・保管状態・コルクの状態などが買取で重要なポイントとなっています。
王のワインと言われているシャトー・ラフィットでも、ぶどうの出来が悪い時のワインはあまりおいしくありませんが、出来が良い時に収穫されたぶどうを使って作られたワインは格別とされています。
どの銘柄にも必ず当たり年がありますので、自分のワインが当たり年かどうかわからず売ろうか迷っている時はお気軽にお問い合わせ下さい。
また、ワインは高温な場所に置いておくと味が変化してしまいますので、必ず冷蔵庫やワインセラーに保管しましょう。
ウイスキーやブランデーは、銘柄・熟成年数・状態などが買取で重要なポイントとなっています。
ウイスキーの場合、熟成年数が長ければ長い程良いとされ、中古市場でもサントリーピュアモルトウイスキー40年やサントリー響35年、山崎50年などは高価買取が期待できます。
また、どんなお酒でもそうですが、蓋をあけていなくても中身が蒸発してしまう事があり、残った量が少ないとどんなに良いお品物でも査定額がマイナスになってしまいます。
お酒の処分をお考えでしたら、中身が蒸発する前に是非いわの美術までお問い合わせ下さい。
美術品や茶道具、絵画、お酒など多くのジャンルの品物にご対応。
全国どこでも出張費用、査定費用は全て無料。
常に最良の売却先を模索し直接販売しているため高価買取が可能。
陶磁器、漆器、金属工芸、軍物、武具刀剣などや各種習い事お道具、なんでも拝見いたします。
国内外、技法や来歴が不明でも大丈夫です。
リトグラフやシルクスクリーンなどもご対応しております。
アンティーク着物や伝統工芸、人間国宝などからシミのある着物や反物、小物まで様々取扱い可能です。
いわの美術なら買取作家・取扱いが豊富です。
下記より各行ごとの一覧をご覧いただけます。
ワインとは、主にぶどうの果汁を発酵させて作られたお酒で、正確な発祥地や年代はわかっていませんが、東ヨーロッパにあるジョージア地方のコーカサス山脈周辺で飲まれていた説が有力となっています。
その後、古代ギリシャではワインの甘みを抑える為に水割りで飲まれていましたが、古代ローマではワインで強かった甘みをアルコールに変える製法を生み出し、現在のようにストレートで飲まれるようになりました。
ワインには主に白・赤・ロゼの三種類があり、世界で最も飲まれているお酒の一種とも言われています。白ワインは魚料理、赤ワインは肉料理、ロゼワインは醤油味などの日本食に合います。
ワイン以外でも、ウイスキー・ブランデー・シャンパンなどの洋酒や日本酒など様々なお酒が世界中で作られています。
ちなみに、ウイスキーは大麦・小麦・トウモロコシを使って作られた蒸留酒で、スコットランド・アイルランド・カナダ・アメリカ・日本で生産されています。
ウイスキーの発祥はアイルランドで、当時は今のような飲み物としてではなく薬として使われていました。
その後、飲酒用に蒸留されたウイスキーが作られたのは8世紀~9世紀の中東地域で、日本では黒船来航の際に船内に入った日本人がウイスキーを振る舞われた事がきっかけとなり、外国人用にウイスキーを輸入します。
黒船来航から76年後の1929年に、現在のサントリーの創業者である鳥井信治郎がサントリーウヰスキー白札を発売した事により日本にウイスキー文化が広まりました。