1928年 京都府で生まれる
1945年 京都市立美術工芸学校絵画科を卒業する
1949年 京都市立美術専門学校日本画科を卒業する
1963年 渡欧し、エジプト、ギリシャ他ヨーロッパ諸国を旅行する
1967年 法隆寺金堂壁画再現模写に従事する
1970年 武蔵野美術大学教授となる
1972年 渡欧し、パリに滞在しながらイタリアを旅行する
1974年 新制作協会を脱退し、創画会を結成する
1978年 文芸誌「新潮」の表紙画を始める
00000年紺綬褒章を受ける
1986年 「洛中洛外 麻田鷹司展」を開催する
1987年 7月1日、ウイルス性肝炎のため58歳で逝去
『天橋雪後図』
『洛東月ノ出』
『名木御車返』
『松嶋図
『衣笠図』
『竹生島』