1876年 京都府で生まれる
1885年 出家する
1886年 上京して学習院に入学するが退学する
1902年 大谷探検隊を結成しインドに渡る
1903年 霊鷲山(りょうじゅせん)を発見する
1908年 二楽荘を建てる
1913年 中華民国政府の最高顧問に就任する
1914年 巨額負債の責任をとり、法主や伯爵から引退する
1932年 二楽荘が火災で焼失となる
1919年 光寿会を設立する
1921年 上海で策進書院を開講し人材育成に取り組む
1945年 膀胱がんを患い、入院中にソ連軍に抑留される
1947年 日本に帰国する
1948年 別府で逝去
『大谷光瑞全集 全13巻』