1880年 京都府で生まれる
1902年 新古美術品展で三等賞を受賞する
1906年 京都市立美術工芸学校教諭となる
1908年 文展で三等賞を受賞する
1916年 文展で特選となる
1918年 帝展で無鑑査出品となる
1919年 帝展で審査員をつとめる(以後、毎年つとめる)
1922年 京都市立絵画専門学校教授となる
1923年 日本美術展に出品する
1926年 聖徳太子奉賛展に出品する
1931年 帝国美術院会員
1932年 勲6等瑞宝章を受章する
1936年 京都市立絵画専門学校長兼美術工芸学校長となる
00000年大礼記念京都美術館評議員、京都市美術教育顧問となる
1937年 帝国芸術院会員
1941年 「白馬嶽」を京都護国神社に奉納額する
1942年 63歳で死去
『古都の』
『黎明富嶽』
『十国峠』
『嵐山春色』