1912年 大分県で生まれる
1936年 東京美術学校日本画科を卒業する
1946年 第2回日展で特選を受賞する
1949年 第5回日展で特選を受賞する
1960年 日本芸術院賞を受賞する
1964年 芸術選奨文部大臣賞を受賞する
1970年 日本芸術大賞を受賞する
1972年 日本芸術院会員となる
1975年 日展理事長となる
1977年 日展常務理事、顧問となる
1979年 文化功労者となる
1982年 文化勲章を受章する
1999年 高野山に屏風絵を奉納する
2000年 画業70年を記念し、各地で高山辰雄展を開催する
2007年 肺炎の為、世田谷の自宅で逝去
『砂丘』
『浴室』
『食べる』
『日(六曲屏風』
『月(六曲屏風)』
『草原の朝』