1911年 兵庫県で生まれる
1933年 東京美術学校彫刻科を卒業する
1948年 『老人胸像』で二科展特別賞を受賞する
1965年 東京芸術大学教授となる
1972年 第1回平櫛田中賞を受賞する
1973年『砂とロバと少年』で内閣総理大臣賞を受賞する
1977年 『ローマの公園』で日本芸術院賞を受賞する
1978年 長野市野外彫刻賞を受賞する
1982年 日本芸術院会員となる
1994年 文化功労者、朝来町名誉町民となる
1998年 二科展理事長となる
1999年 あさご芸術の森美術館に淀井敏夫記念館が開館する
2001年 文化勲章を受章する
2005年 逝去
『聖マントヒヒ』
『ナイルのたそがれ』
『ローマの公園』
『渚』
『幼いキリン』
『海の鳥と少年』