印鑑の材料として象牙や翡翠、珊瑚が使われている事があります。
少し前の中国・台湾・香港のお土産で手軽なお値段とサイズで人気でした。
お土産でいただいた方も多くいらっしゃるかと思います。
印材の買取もいたします。
翡翠や水晶、天然石で出来た印鑑ですと色の濃さと透明度で査定が決まります。象牙ですと印鑑の大きさ・太さや象牙の目の方向によって査定が変わります。ここ数十年のお品物、50年以上、100年以上前のお品物と年代によっても評価が変わります。書道家の方でご自身の落款に寿山石や白石を使う方もいらっしゃいます。
昔はお土産で使われていた物でも今では稀少価値が上り高価買取可能な素材もございます。
お持ちの印鑑の素材、印材の売却をお考えの方、まずはご相談ください。