【麻生三郎】絵画の買取作家・取扱い一覧

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麻生三郎

麻生三郎
麻生三郎(1913~2000)
東京出身の昭和~平成時代に活躍した洋画家です。
東京で炭問屋を営む家の三男として生まれました。

築地の居留区の近くに住んでおり、下町でありながらモダンな雰囲気に影響され、少年期の頃からダ・ヴィンチやデューラーなど西洋名画を模写するなど絵画に高い関心を持ち洋画家になる事を決意しました。
小林萬吾の設立した同舟舎洋画研究所にて本格的にデッサンを学び、太平洋画学校に入学しますが、中退し、個人活動を始めます。
寺田政明らとエコール・ド・東京を結成しますが、突如、ヨーロッパへ渡り、フランス、ベルギー、イタリア各地をまわる旅をました。

第二次世界大戦の為、帰国し、アトリエを構えて美術文化協会を結成し、さらに新人画会を結成して日本で活動を再開します。
戦況が厳しくなり、軍による抑圧の中、作品を発表し続け、ついに召集を受け入営する事になりました。
しかし、虚弱体質だった為、兵役不適合とされ戦地より帰されますが、空襲の為、アトリエと作品を焼失し、活動困難となってしまいました。

戦後はアトリエを新しく構え、戦後復興に尽力し、武蔵野美術学校で教鞭をとり、後進の育成に励みました。

戦中の困難な時代から一貫して人間と人間のいる社会を見つめ、時に押しつぶされそうになりながらも、自らの存在を確固として主張する人間たちの姿を描き続け、晩年は幼少期を過ごした隅田川界隈の素描作品を多く残しました。

麻生三郎年表

1938年 ヨーロッパ各地を旅する
1939年 美術文化協会 結成
1943年 新人画会 結成
1944年 召集をうけるが、兵役不適とされる
1947年 自由美術家協会 参加
1950年 自宅兼アトリエを構える
1952年 武蔵野美術学校で教鞭をとる
1959年 第5回日本国際美術展 優秀賞
1963年 芸術奨励文部大臣賞 受賞
1973年 東京都美術館で個展開催
1994年 麻生三郎展 各地で開催
2000年 87歳で死去

麻生三郎代表作

『自画像』
『裸婦』
『母子』
『赤い空』
『人』
『胴体』
『大きい手』
『まるいかたち』

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