1889年 群馬県で生まれる
1920年 東京美術学校彫刻科を卒業する
1923年 同校研究科を卒業する
1950年 日展審査員、日展運営会参事をつとめる
1951年 東京藝術大学教授をつとめる
1957年 日本芸術院賞を受賞する
1958年 日展評議員となる
1962年 日本彫塑会委員長をつとめる
1964年 日本芸術院会員となり、日展理事をつとめる
1966年 勲三等瑞宝章を受賞する
1969年 日展顧問となる
1970年 5月13日脳梗塞のため逝去
『落花』
『無人の境を行く』
『槍投』
『健人』
『黒田清隆像』