1884年 山梨県で生まれる
1903年 山梨師範学校に入学する
1906年 尋常小学校の教師となる
1913年 結婚し、朝鮮半島へ渡る
1919年 日本に帰国する
00000年彫刻家・新海竹太郎の内弟子となる
1920年 帝展で彫刻作品が入選する
1922年 平和博覧会記念美術展で入選する
00000年再び朝鮮半島へ渡る
1924年 朝鮮民族美術館を京城(現ソウル)景福宮内に設立する
1930年 朝鮮陶磁器を調査し「釜山窯と対州窯」にまとめ発表する
1934年 朝鮮古陶史料展を東京のデパートで開催する
1940年 各地の窯で作品づくりに励む
1946年 日本に帰国する
1956年 「銀杏の陶磁」を刊行する
1964年 1月4日逝去
『石榴と壺図』
『窯焚き図』
『木履の人』