1922年 京都府で生まれる
1944年 京都高等工芸学校に入学するも病気のため中退する
1955年 第11回日展に初出品・初入選となる
1957年 第13回日展で特選・北斗賞を受賞する
1960年 イタリア・フィレンツェ国際陶芸展に出品する
1963年 第6回新日展で菊花賞を受賞する
1968年 現代陶芸の新世代展に出品する
1970年 現代の陶芸ヨーロッパと日本展に出品する
1973年 日本陶磁協会賞を受賞する
1974年 中南米巡回展開催する
1976年 東独巡回日本陶磁名品展に出品する
1978年 西ドイツ巡回日本陶磁名品展に出品する
1982年 アメリカ・カナダ巡回展を開催する
1983年 現代日本の工芸展に出品する
1985年 現代日本美術の展望展に出品する
00000年京都府文化功労賞を受賞する
1990年 京都美術文化大賞を受賞する
1991年 京都市文化功労賞を受賞する
1993年 毎日芸術賞を受賞する
1996年 『藤平伸・がらす絵集』が刊行される
2002年 日本橋高島屋で個展を開催する
2012年 2月27日、逝去
『うたごえ』
『雪のあした』
『馬の香爐』
『染分さざんか大花瓶』
『大鉢』
『辰砂茶碗』