1946年 愛媛県で生まれる
1970年 岡山商科大学商学部を卒業する
1975年 東広島市に「太祖窯」を築窯する
1976年 日本伝統工芸展で初入選し、以後入選を重ねる
1977年 広島県美展で大賞を受賞する
1980年 広島県作家協会10周年記念特別賞を受賞する
1984年 日本伝統工芸展で奨励賞、茶の湯の造形展で優秀賞を受賞する
1989年 陶芸ビエンナーレで準大賞を受賞する
1990年 ヒロシマアートグラント受賞する
1991年 ファエンツア国際陶芸ビエンナーレ‘91に入選する
1992年 日本の陶芸今百選展に出品する
00000年日本伝統工芸展審査員に就任。
1994年 広島文化賞を受賞する
1999年 サラマンカ大学(スペイン)、モンサラス市(ポルトガル)で陶芸指導を行う
2001年 金重陶陽賞を受賞する
2002年 現代の陶芸の100年展に出品する
2005年 中国文化賞を受賞する
『碧釉粒状斑盤』
『波の杯』
『碧釉漣文器』
『碧釉片口漣文器』
『碧釉水稜器』