1951年 山口県で生まれる
1975年 アメリカに留学し、サンフランシスコ芸術大学で学ぶ
1981年 帰国する
00000年三輪窯で作陶を開始する
1987年 個展を中心に作品を発表するようになる
1989年 アート・エキサイティングに出品する
1993年 『陶Vol.90-三輪和彦』が刊行される
1996年 松坂屋美術館で開催された三輪窯・伝統と革新の歩み展に出品する
2000年 山口県立美術館で開催された三輪和彦の茶室・黎-REI-展に出品する
2002年 岐阜県陶芸美術館で開催された現代陶芸の100年展に出品する
2003年 茨城県陶芸美術館で開催された現代陶芸の華-響き合う色と形展に出品する
2006年 日本陶磁協会賞を受賞する
2012年 国際アカデミー会員となる
『白い夢』
『月兎の盃』