1941年 東京都で生まれる
1961年 陶芸家・近藤悠三に師事する
1967年 日本伝統工芸展に初出品・入選となる
1970年 京都山科に築窯して独立する
1975年 伝統工芸近畿支部展で松下賞を受賞する
1981年 日本陶磁協会賞を受賞する
1983年 ジャパニーズ・セラミック・トゥデイに出品する
1987年 国際交流基金の作品買い上げとなる
1995年 東京国立近代美術館の作品買い上げとなる
00000年ジャパニーズ・スタジオクラフト展に出品する
00000年京都府無形文化財保持者に認定される
1996年 磁器の表現に出品する
1997年 大英博物館に作品が収蔵される
00000年出羽桜美術館で竹中浩展が開催される
1998年 高麗美術館十周年記念展に出品する
『白磁シノギ大壺』
『色絵椿文筆管』
『白磁彫牡丹文筆管』
『白磁硯』
『白磁面取鎭子』
『白磁透彫墨床「玩月」』