1925年 長崎県で生まれる
1939年 父親である12代・横石臥牛に師事する
1942年 佐賀県立有田工業高等学校を卒業する
1955年 長崎県美術展に初出展で知事賞を受賞する
1961年 13代・横石臥牛を襲名する
1974年 日本伝統工芸展に初出品・入選となる
1975年 長崎県無形文化財に指定される
1982年 日本工芸会正会員となる
1989年 長崎県教育功労賞を受賞する
1993年 長崎県民表彰を受ける
1995年 文部大臣より地域文化功労賞を受ける
1996年 労働大臣より卓越した技能者(現代の名工)に認定される
00000年長崎県指定優れた技能者に認定される
1997年 勲五等瑞宝章を受章する
1998年 日本伝統工芸展で入選となる
00000年作陶生活60周年記念個展を全国で開催する
2004年 元禄現川様式の伝承と創造展を開催する
『冬山幻想壺「後立山連峰之図」』
『刷毛目見込白鷺文絵皿』
『鷺草文皆具』