BRIOのおもちゃを買取ります
BRIOはスウェーデンでの創業以来0歳から6歳までのこどもたちの成長に寄り添う、安全な玩具を造り続けてきました。
シンプルなフォルムや色は、大人になってしまった私たちが見てもインテリアになりそうなスタイリッシュさで日々を明るくしてくれます。BRIOのおもちゃは子どもたちの発達に関する様々な研究の成果を反映したうえで設計されていることや、FSC森林管理認証を受けたブナ材を採用し、どこで栽培され、どのように加工されたかを追跡することが可能な原材料で造られていることもあり、金属パーツと塗料、プラスチックは徹底的に安全性を追求しています。何度も繰り返される安全試験をクリアしたもののみが流通を許される事など、美しいデザインの公式サイトの中でおもちゃ作りに対するお話が分かりやすく語られています。 子どもたちが最初に認識する色は、赤、黄、青、緑、黒、白です。BRIOはこれらの色を基本色とした知育玩具を作っています。フォルムはシンプルに、子どもの成長と動きに合わせて何通りかの使い方で遊べるため子どもの創造性を伸ばしながら成長を助けます。
BRIOのおもちゃは他社のおもちゃと比較しても長い年数のあいだ遊べるよう設計されております。
子どもたちの創造力と子どもが潜在的に持っている能力を伸ばし、成長を助けようとという提案と高い安全性がBRIOの信頼を支えています。
~BRIO買取ならいわの美術へ~
BRIOのおもちゃミュージアム「レコセウム」inスウェーデン
BRIO Lekoseum(ブリオ・レコセウム)はスウェーデンに所在しております。カフェ、プレイエリア、おもちゃショップを備えたおもちゃの博物館です。
BRIOが会社として100周年を祝う事に関連して、BRIOLekoseum(ブリオ・レコセウム)と呼ばれるようになりました。
2014年の夏の終わりにレコセウムは独立基盤を得ました。取締役の財団の取締役会は現在、スウェーデンのOsbyという群の自治体、企業としてのBRIO、BRIOのベテランファンドやその家族からの代表者が含まれています。財団の任務のひとつは、Osbyの産業の一部である玩具製造をスウェーデン全体の文化遺産として育成することです。
BRIOの公式博物館であることから、レコセウムはBRIO社のおもちゃ展示から始まりましたが、そこにとどまることなく、現在は地域に貢献する博物館に成長しており、Osby郡全体の開発を促進しています。
BRIO社の主要な任務は年齢や国籍に関係なく子どもたちの遊びとおもちゃの歴史を育成することにあります。
いわの美術では、贈り物として選ばれることも多いBRIOのおもちゃを買取ります。
対象年齢が違って使われていなかったり、大きさのミスマッチ、もったいなくてといった理由から開封していないBRIOのおもちゃがしまったままになっていませんか?または、物置に入れたままになった30年~40年以上前のおもちゃの中にBRIOのおもちゃが紛れ込んでいるということもあるかもしれません。いわの美術では、在庫品や訳アリ品で売ることが難しいお品物をまとめて買取ってほしい、という商店さまからのお問い合わせにも随時対応しております。
~BRIOのおもちゃ査定はいわの美術へ~
査定におかれましては
- BRIOのおもちゃ全体がわかるお写真、沢山ものがある場合には並べた様子、倉庫の様子をスマートフォンやデジカメでお控えになり、
- 数がいくつあるか
- BRIOのおもちゃの名前
- 箱の有無
- キズなどの有無
についてのご連絡をくださいませ。