山下新太郎の作品の買取を行っております【2016年買取・新着情報】

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新着情報

山下新太郎の作品の買取を行っております

2016.2.22

山下新太郎の作品買取ます

ルノワールの画風に大きく影響され、美しい色彩が特徴の山下新太郎は、「画家にとって大切なのは手ではない、それは眼だ、眼が画を作るのだ」というルノワールの助言を生涯大切にし、制作に取り組んできました。
その結果、みずみずしい色彩と明るい光線が織りなす光と影を生み出し、これらは全て自然の光のもとで描き続けていたそうです。


東京一とも言われていた表具師の家に生まれた山下新太郎は幼い頃から芸術に触れる機会が多く、中でも絵画に没頭し、画家を志して藤島武二に師事して木炭画を学びました。
その後、東京美術学校に入学し、同期には青木繁、熊谷守一、和田三造など後に有名画家として名を馳せた人物たちと机を並べて研鑽に励み、成績優秀であった山下新太郎は1年繰り上げで卒業しました。
その後、パリに留学するとラファエル・コランに師事し、エコール・デ・ボザールではフェルナン・コルモンに学びます。
そこで、ルノワールと出会い、『水浴の女』を譲り受け、これが日本に初めてもたらされたルノワールの作品でした。
1910年には有島生馬・石井柏亭らとともに二科会を結成し、再びパリに戻った山下新太郎は表具師の家の生まれという事で、ギメ東洋美術館所蔵の屏風絵を修復に携わり、この功績が称えられフランスよりレジオンドヌール勲章が授与されています。
さらに科学的知識や修復技術も身に付けた事により、修復作業を終え帰国した際は、日本における油彩画修復の先駆者として活躍し、渡欧作は画期的な色彩表現であった事から1910年代の若い画家たちに大きく影響を与えています。


そんな山下新太郎の作品のご売却をしませんか?長年飾ってあったけれど、そろそろ新しいものにしたいから作品を売って資金にしたい方、自分の趣味ではないから処分したい方など、山下新太郎の作品のご売却をお考えでしたら、まずはいわの美術までお気軽にご相談下さい。




山下新太郎の作品買取について

山下新太郎は額縁蒐集をしていた事は有名で、自作を入れる額縁にも配慮を欠かさなかったと言われており、山下新太郎が選んだオリジナルの額縁との組み合わせは山下新太郎作品の完成形とも言えます。
油彩画の作品は額縁の裏に作家名や作品名が書かれた共シールと呼ばれるシールが貼られている事があり、このシールは作品の真贋を証明する保証書のような役割を持っている事もあり、査定時に買取額に影響してきます。
自分好みの額縁に入れ替えを行っている場合は、元のオリジナルの額は処分せずに保管しておく事で売却時に買取額アップへ繋がります。
特に山下新太郎の場合、自分の作品と額縁の組み合わせにはこだわりを持っているため、オリジナルの額縁であるとプラスの評価となる場合がございます。


いわの美術では年間に多くの美術品などの買取実績を持ちますので、作者の分からない作品であってもしっかりと査定を行う事ができます。
他店ではしっかりと評価されなかったお品物がございましたら、査定・見積無料のいわの美術にお任せ下さい。

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