芹沢銈介(せりざわけいすけ)のお買取り致します【2017年買取・新着情報】

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新着情報

芹沢銈介(せりざわけいすけ)のお買取り致します

2017.7.23

芹沢銈介(せりざわけいすけ)のお買取り致します



 こちらは、以前弊社でお買取りさせて頂いた、芹沢銈介の型絵染「くわい」という作品です。 

只今、いわの美術では染織作家で人間国宝の芹沢銈介の作品のお買取りに力を入れております。ご売却をお考えの方がいらっしゃいしたら、いわの美術にお問い合わせください。





芹沢銈介について

 芹沢銈介は、1895年に静岡県静岡市に生まれます。実家は呉服屋を営んでいて、幼い時から染織に慣れ親しんでいました。

 東京高等工業学校の図案科を卒業した後、柳宗悦の論文『民藝の道』に出会い感銘を受けます。また、沖縄の紅型の美しさに魅了されたことがきっかけとなり、染織の道に進むことになります。

 柳宗悦との出会いにより、民芸運動の主要メンバーとしても活躍し、世界中の民芸品の蒐集もしていきます。それらの民芸品から得たものを、作品で表現していくことで芹沢銈介独自の世界観を作り上げていきました。

 

 1956年には重要無形文化財の保持者(人間国宝)に認定されます。図案・型彫り・染めまで一貫して行う「型絵染」の技法を編み出しました。

 芹沢銈介は、日本のみならず海外からの支持も大きい作家で、アメリカ・ロシア特にフランスから高い評価を受けています。1971~72年にパリ国立グラン・パレ美術館で開催された大規模な個展では、「風」の文字がデザインされた彼の暖簾のポスターが街中に貼られ大きな賑わいを見せました。

 1983年にはフランス政府から芸術文化功労章を授与される程、特にパリにおいて芹沢銈介の作品は人気を博しました。人間性に溢れていて、また力強い創造力が芸術の都・パリの人々を魅了したのでしょう。

 

 亡くなる1年前に自宅で倒れて入院し、右手の自由が利かなくなってしまいますが、手を筆にくくりつけてまで描いていたそうです。生涯を創作に捧げ88歳でこの世を去りました。


芹沢銈介の作品について~紅型・型絵染

 芹沢銈介は、写真で紹介しているような作品の他に、着物・屏風・のれん・本の装丁などを手掛けています。芹沢銈介の作品にはさまざまな模様があしらわれています。文学・植物・人物・風景・幾何学模様や文字をデザインしたものなどで、どれも明快な表現と華やかな色使いで楽しい気持ちにさせてくれる作品ばかりです。

 こうした芹沢銈介の作品は『型絵染』という芹沢自身が考案したもので作られてます。この技法は紅型とよばれる、沖縄の型染の技法に大きく影響されています。

 

 型染とは、古くから日本にあった伝統染織技法で、図案・型彫り・染めをそれぞれ専門の職人が担当した分業制で行われていました。

 各時代にさまざまな図案が生み出されましたが、どれも親しみやすく、わかりやすい絵柄が共通しています。そして、その型染の技法が琉球王国で独自に発展したものを紅型と呼びます。

 

 芹沢銈介は沖縄の紅型を多いに研究し、自身の感性に取り込み、多彩な造形表現へと還元していきました。

 


芹沢銈介のお買取りについて

 芹沢銈介の作品は中古市場で人気が高く高価買取が期待できます。芹沢銈介は、写真で紹介したような作品の他に、着物、のれん、屏風などの作品もあり、そちらもお買取りの対象になります。どの作品にも共通するのが、鮮やかな色彩のものが特に人気が高いということです。

 

 お問い合わせは、お電話またはHPのお問い合わせフォームから受け付けております。査定費用、出張費用は無料ですので、お品数やご内容によっては神奈川県外の方でもお伺い致しますので、遠慮なくご連絡ください。


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