川端龍子の掛軸のお買取り致します【2017年買取・新着情報】

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新着情報

川端龍子の掛軸のお買取り致します

2017.8.12


   川端龍子の掛軸のお買取り強化中です!   


昭和に動乱の時代に独自の画風で革新的な作品を発表し続けた日本画家・川端龍子の掛け軸のお買取りを強化致しております!

 色鮮やかな鯉のぼりが大空を悠々と泳ぐ姿に魅了された川端少年は職人のもとへ通いその絵を真似るようになります。そして中学生の時に応募した作品により見事に賞金を獲得。このことがきっかけで画家を志すようになった川端龍子は生命力にあふれた大作を多く残しています。

近代的な大画面の日本画を確立した川端ですが、左のお写真の物のような掛軸なども制作しています。高額でのお買取りが見込めるお品物ですので、ご売却をご検討中でしたら一度 いわの美術までご相談下さい。



     川端龍子について     


川端は明治18年に和歌山市で生まれ9歳のときに上京。洋画家を志した川端は白馬会洋画研究所などで基礎を学び、文展に入選するまでに腕を上げ大正2年活躍の場を求めアメリカへ渡りましたが、日本人の描いた洋画は見向きもされない厳しい現実に直面しました。

困り果てた川端はたまたま訪れたボストン美術館で人生の転機を迎えます。

絵巻の名作である「平治物語絵巻」を見た際、川端に衝撃が走りました。ダイナミックな構図で緊迫した状況を見事に表現した合戦絵に感銘を受けた川端は、日本画家への転向を決意しました。


帰国後は独学で日本画を学び30歳のときに再興日本美術院展(院展)に初入選しました。

同人へ推挙されますが当時の院展では「床の間芸術」と呼ばれるような個人が小さな空間で鑑賞することを前提とした繊細優美な作品が主流であったため、川端の大ぶりで激しい筆遣いの作品は粗暴で鑑賞に耐えないと「会場芸術」と揶揄されていました。

その批判や院展内での軋轢も院展を脱退しており、翌年1929年には「会場芸術」を自らの理想として掲げ、「青龍社」を立ち上げ自らの画道を貫きました。

1931年朝日文化賞受賞し1935年帝国美術院会員となり1941年に会員を辞任しました。

同年太平洋線が勃発し画業を続けることが困難な時代の中でも活発に活動を続け、この当時の作品の中には戦争を題材にした作品も多く見られます。

第二次世界大戦後の1950年になると妻と息子の供養のため四国八十八か所巡礼を始め、6年後には達成し全札所のスケッチを残しており、俳句と共に画文集『四国遍路』として出版されています。

1959年文化勲章受章し、1966年には未完の作品を残し死去。遺作は日本画家・奥村土牛に引き継がれ完成した後は太田区池上本門寺大堂に奉納されました。




    川端龍子の作風    


周囲からの逆風に負けず強靭な石を貫き生涯己の画道を貫いた川端の作品では、会場芸術とよばれる大作、洋画、日本画、社会的な問題を盛り込んだ作品など様々な形で川端や社会の多面性を表現されています。

そして床の間に飾る小さく優雅な作品が主流だった当時の流行に反して、川端作品は迫力のある大作が多い事が一番の特徴です。川端は大衆のために見せる大画面の日本画を制作・発表し続けることで民衆と美術を近づけることを意図していたためです。

奇抜な発想で人々を驚かせ飽きさせない作品を制作し民衆に愛された川端のもう一つの特徴は水の表現です。作中、水が描かれることが多く幼少の頃空を泳ぐ鯉のぼりを見て躍動感溢れる鯉のぼりを描きたいと思ったことがきっかけで画家を志した川端にとって、魚や水などの題材をいかに表現するかということは命題だったのかもしれません。




   川端龍子の掛軸のお買取りについて   


川端龍子は躍動感あふれる水の世界を描き続け世間を魅了しましたが、その作品大きさも題材も多種多様でバラエティに富んでいます。

大作のみならず、今回画像でご紹介した掛軸のように素朴な風情の作品も多く制作しています。

川端龍子の作品をお持ちでご処分をご検討でないでしょうか。もちろん、掛け軸以外の作品もお買取り致しております。ご不明なお品物がございましたらいわの美術までご連絡ください。

お品物の商品を担当の者へお伝え頂けましたら専門の査定員が無料で査定致します。



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