こちらのお写真の豪華絢爛な花瓶は有田焼で作られており、弥左エ門の作品です。
弥左エ門窯は1804年に初代松本弥左ヱ門が窯を開き、古伊万里様式の磁器製造販売に研鑽を重ね、有田焼の振興に努めてきました。
特に有田焼の伝統様式の一つ、金襴手様式の作品を得意としており、お写真のように華やかさの中にも品の良さを感じる事ができる作品に仕上がっています。
弥左エ門窯の当主は現在7代目がつとめており、国内唯一の古伊万里様式の美術工芸品をつくる窯として、海外からも高い評価を受けているため、弥左エ門窯の作品は高価買取をさせていただきます!
現在、弥左エ門窯では有田焼の伝統美をそのままに現在のライフスタイルに合わせた作品作りを心掛けています。
弥左エ門窯の古い時代の作品は高価買取が期待できます。
また、今回ご紹介した花瓶のような美術品は金襴手様式の良さを最大限に発揮された素晴らしい作品が多く、人気がございます。
未使用品と使用品ですと買取額に差がございますが、使用してたものでもいわの美術ではお買取りを行っております。
弥左エ門窯の作品がご自宅にございましたら、いわの美術にお譲りください!!
いわの美術は美術品、骨董品をはじめ茶道具の買取も行っております。
弥左エ門窯にはいわの美術で買取れる作品がたくさんございます。
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