太田儔の作品の買取を行っております!!【2014年買取・新着情報】

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新着情報

太田儔の作品の買取を行っております!!

2014.9.14

太田儔の作品買取ます!!

太田儔は、重要無形文化財「蒟醤」の保持者として知られていますが、この蒟醤(きんま)という技法はどういったものなのか、分からない人の方が多いですよね。
蒟醤とは漆器に施す技法の一つで、漆を塗った部分に彫刻刀で模様を彫り、その彫り口に色漆を埋めて平らに研ぎ出ず技法です。
この技法は江戸時代後期に高松藩の玉楮象谷(たまかじぞうこく)が生み出した技法で、磯井如真も得意とした技法で、磯井如真は太田儔の師でもあります。
太田儔は、この蒟醤の技法に改良を加えた「布目彫り蒟醬」という独自の技法を使った優れた作品を制作しており、この布目彫り蒟醬は蒟醬の技法で表現した模様の周りに細かな線(1mmの間に3~4本)を縦横に刻み、布目のように細かい凹部分に別の色の漆を埋め込む作業を何度も繰り返し、漆の色を実際に混ぜ合わせる事なく、人の目の中で混ざり合い、奥深い美しい色に見えるようになる技法で、気の遠くなるような作業を繰り返して生み出す事ができます。
そのため、太田儔の作品は年に2~3点ほどしか制作する事ができないため、中古市場でも高値で取引されています。

また、太田儔の漆器の素地には籃胎という裂いた竹の皮を取り除き、籠に編んだ高松漆器古来の素地を使用しており、通常の籃胎よりも堅牢で正確な素地とするために二重編みの籃胎を考案し、すでに途絶えてしまった籃胎の技法を見事復活させた事でも知られています。
この籃胎の技法と布目彫り蒟醬を合わせる事によって、より緻密な陰影や立体感の表現を可能にし、蒟醬の絵画的領域を深め、漆に興味が無い人でも心奪われるものを感じる事ができるのが太田儔の作品なのです。
太田儔の作品のご売却をしませんか?いわの美術では、太田儔の作品の高価買取を行っております!!

 

太田儔の作品買取について

太田儔は自然をモチーフにした作品を多く制作しており、モチーフもお写真のように童心あふれるものが多く、中にはユーモラスに表現した作品を手掛けています。
太田儔の作品は漆器ですので、買取を行う際は、漆器のひび割れ、欠けなどがありますと買取額に影響してきます。
また、太田儔の作品には共箱と呼ばれる木箱などもご一緒ですと買取額が高くなります。
制作できる作品の数が非常に少なく、個展を開催するにも数年かけて準備しなければ開く事ができません。
そのため、中古市場にはほとんど出回っておらず、いわの美術では太田儔の作品の買取を強化しております。

いわの美術では、年間に多くの美術品の買取を行っており、確かな鑑定力と独自の販売ルートを持っているため、どこよりも高く太田儔の作品を買取致します。
太田儔の作品のご売却をお考えでしたら、まずはいわの美術までお問合せ下さい。
お問合せの際は、どんな漆器でどのようなモチーフなのかお伝え頂けると査定がスムーズに行えます。
また、メールにお写真を添付して頂くと実際にお品物を拝見した時に近い金額をお伝えする事ができますので、メールでのお問合せもお待ちしております。

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