いわの美術では白日会で活躍を見せているリアリズムの画家・山中雅彦の作品の買取を行っております。
山中雅彦の作品はこちらのお写真を見てもお分かりいただけるように、写実的な静物画を得意としています。
平面に描かれている絵とは思えないほど、画面から浮き上がっているように見える山中雅彦の作品は中古市場でも高い人気を誇っています。
その技術力の高さが認められ、千葉県にある日本初の写実絵画を集めた美術館、ホキ美術館に作品が収蔵されています。
このホキ美術館には森本草介、野田弘志、島村信之など写実絵画を代表する名だたる画家の作品も収蔵されています。
この写実絵画だけを集めたという事で注目を浴びたホキ美術館は、メディアなどでも紹介されている事から、来場者の数が増えているそうです。
そのため、山中雅彦の名も多くの人の目に触れ、人気が高まっているのです。
そんな山中雅彦の作品のご売却をしませんか?
いわの美術では日本全国を対象に山中雅彦の作品の出張買取を行っております。
絵画の知識に長けた鑑定人がご自宅までお伺いして鑑定を行いますので、山中雅彦の作品のご売却をお考えでしたら、いわの美術にお任せ下さい。
山中雅彦は洋画家ですので主に油彩画の作品を多く残しています。
油彩画は保管場所が悪いとカビが生えたり、ひび割れを起こしたりします。
また、額装されていない場合、埃をかぶって本来の色がくすんでしまう事がございます。
こういった油彩画は評価が下がってしまいますが、いわの美術では買取る事が可能です。
山中雅彦の作品の場合、絵具を厚塗りしていませんので絵具のひび割れが起きる事は少ないのですが、保管場所に注意しておく事で買取額がアップします。
そんな山中雅彦はりんごやブドウといった果物、バラや牡丹といった草花をモチーフとしている事が多く、静物画なのに迫力を感じる事ができます。
しかし、写実絵画を手掛ける画家は多く存在し、山中雅彦の作品と間違えてしまう方もいらっしゃいます。
簡単に見分ける方法としては、お写真のようなサインがある事です。
また、作品の裏には作品のタイトルと作家名が書かれている事もございますので、お問合せの際はタイトルや作家名、そして作品の大きさをお伝え頂くと査定がスムーズに進みます。
その他、山中雅彦の作品買取でご不明な点がございましたら、お気軽にいわの美術までお問合せ下さい。