ブランド品では、ルイ・ヴィトン・エルメス・グッチ・プラダ・ディオールなど様々なお品物をお買取りしておりますが、洋食器や絵画よりも偽物が多いのがブランド品です。
よくニュースで取り上げられているように、現在ブランド品の偽物は増え続けているのが現状です。
本物と偽物では、まずファスナーなどの金具の形やシリアルナンバー、縫い目、刻印・デザインなどが微妙に違いますが、一般の方が見分けようとしてもわからない事が多いので、不安であればブランド品を数多く買い取っている業者に頼む事をオススメ致します。
ブランド品買取の際には、箱の有り無し・ギャランティーカードの有り無し・メーカー・シリーズなどによって査定額が異なりますので付属品は捨てないようにお願いします。
また、ジュエリーには、真珠・オパール・エメラルド・ダイヤモンド・ターコイズなど様々な石を使用し、金・銀・プラチナの金属でネックレスや指輪、ブレスレッドなどを作っています。ジュエリーの場合では、鑑定書がある事によって査定額がプラスとなりますので、ご売却お考えのお品物などございましたら、宝石店などで鑑定書を取って頂く事をお勧めいたします。
また、アンティークジュエリーなどもお買取りしておりますので、ブランド品やジュエリーの売却先をお探しでしたらいわの美術までお問い合わせ下さい。
美術品や茶道具、絵画、お酒など多くのジャンルの品物にご対応。
全国どこでも出張費用、査定費用は全て無料。
常に最良の売却先を模索し直接販売しているため高価買取が可能。
陶磁器、漆器、金属工芸、軍物、武具刀剣などや各種習い事お道具、なんでも拝見いたします。
国内外、技法や来歴が不明でも大丈夫です。
リトグラフやシルクスクリーンなどもご対応しております。
アンティーク着物や伝統工芸、人間国宝などからシミのある着物や反物、小物まで様々取扱い可能です。
買取作家・取扱いの一例です。その他の作家も豊富にお取扱いしておりますので「一覧をみる」ボタンより詳しい買取作家・取扱いをご覧ください。
ブランドバックや洋服、ジュエリーなどの装飾品は、多くの女性の憧れであり、一度は付けてみたいと思う素晴らしい作品が数多く作られています。
多くの女性を引き寄せるブランド品ですが、その中でも数々の著名人に愛されたルイ・ヴィトンはとても有名なブランドです。
パリのシャンゼリゼ通りに本店を構えるルイ・ヴィトンは、1854年に旅行用のトランクを作る工場として設立しました。
ルイ・ヴィトンのトランクは、アメリカで絶大な人気を誇っていたマリリン・モンローも愛用していた程多くの著名人を虜にする素晴らしい作品です。
ロシアの皇太子やスペインの国王などに愛されたルイ・ヴィトンですが、人気な故に数多くのコピー品が作られてしまった為、1888年にダミエ・ラインというデザインを考案しました。
創業者のルイ・ヴィトンが亡くなった後、息子のジョルジュが会社を上手く運営し世界的ブランドへと成長させました。
一方ジュエリーは、今のようにおしゃれで身に着けるというよりも、魔除けで付けていました。
その後、時代の流れとともに権力を示すためにつけるようになり、そこからファッションとして身に付けられるようになりました。
また、ジュエリーの中でも一番古くから使われていたのがネックレスだと言われています。