北大路魯山人の作品 高価買取致します【2020年買取・新着情報】

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新着情報

北大路魯山人の作品 高価買取致します

2020.4.23

北大路魯山人と聞いてピン!と来る方は多いのではないでしょうか。

鑑定番組・お宝番組・偉人紹介番組などでも数多く取り上げられています。

主に陶芸作品や絵画などを残していますが、その他に篆刻や書道・漆芸・美食・料理など様々な分野で活躍されていました。

様々な分野で功績を遺した北大路魯山人ですが、その活躍の裏では過酷な人生を経験してきたのです。



北大路魯山人の幼少期

北大路魯山人は、1883年に京都の愛宕郡上賀茂村というところで、上賀茂神社の社家の次男として生を受けました。

社家と呼ばれる代々神主などの神職を世襲出来る身分の高い家に生まれましたが、北大路魯山人が生まれる4ヶ月前に母親の不倫が発覚し父親が自殺、その後生まれて間もない北大路魯山人を母親が知り合いの農家に預け失踪してしまうのです。

その後、6歳になるまで里子として様々な家を転々とし、厳しい言葉を吐かれ、虐待されるなど酷い目に合いましたが、その状態を見兼ねた近所の人の助けにより木版師・福田武造の家に養子に出されました。

北大路魯山人は福田家に入る際今までの経験上少しでも自身の待遇を良くしようと6歳から全ての食事を担当し、そこで素材の素晴らしさ・料理の美しさを実感する事となります。

また、小学校卒業後は、現在で言う薬局にて住み込みで働いていましたが、買い出しの最中通りかかった料理屋の看板に一筆書きで書かれた亀と文字を見て心を奪われ、絵画の魅力に取りつかれます。

ちなみに北大路魯山人が見た看板の絵と文字は、料理屋の亭主の長男で後に戦前の日本画家として名を馳せる竹内栖鳳が書いた作品でした。

その後13歳で仕事を辞めて画学校の進学を義理の両親に頼み込みますが経済的な理由から断念、しかし画家の夢を諦めきれなかった北大路魯山人は、義父の仕事を手伝い篆刻や扁額の基礎を学びます。

義父の手伝いをしながら、一字書のコンクールに自ら作品を出品し入賞した賞金で絵筆を買い独学で絵を描き続けました。

独学で学び続けた北大路魯山人は、その努力が実り美術展覧会の出品した「千字文」が褒状一等二席を受賞、この受賞は北大路魯山人が最年少での受賞となり、そこから徐々に頭角を現していきます。


北大路魯山人の活躍

22歳で町書家の岡本可亭に弟子入りして、様々な仕事を任されるようになった24歳に福田鴨亭という名で独立を果たし、25歳で結婚後も、自身の稼ぎは全て勉強・研究に注ぎます。

その後実母との関係も修復され、実兄のいるソウルへ実母と渡り、自身は朝鮮印刷局の書記として働きながら篆刻や書道を学び、日本に帰国後は襖絵や天井画・篆刻など様々な作品を製作し、書道教室なども開きました。

また、画家を志すキッカケとなった竹内栖鳳と会った際に印を彫らせてくれないかと頼み込み、作ったところ竹内栖鳳はとても気に入ります。

その後、弟子達に北大路魯山人を紹介した事で数々の日本画壇の巨匠達と交流が実現し、その名が世の中に広く伝わります。

北大路魯山人が30歳の時に兄が亡くなった事で北大路家を継ぎ北大路魯卿(ろけい)と北大路魯山人の号を数年兼用して活動しました。

その後は食客として様々な家で食と食器に対する美を深め、後に美食倶楽部という会員制の食堂を起ち上げ、自ら調理と食器までも作るという徹底ぶりでした。

44歳では本格的に陶芸を始め、戦後は自身の作品を販売する「火土火土美房」という販売店を開店させ、主に海外の方から好評となります。

その後もアメリカの彫刻家イサム・ノグチ・山口淑子夫妻やパブロ・ピカソ、マルク・シャガールと親交を深めた北大路魯山人ですが、76歳で肝吸虫による肝硬変の為亡くなりました。


北大路魯山人の人物像

料理・陶芸・絵画など様々な才能を持つ北大路魯山人ですが、里子に出されいじめにあった時期がその後の人生に大きな影響をもたらしてしまいます。

複雑な家庭環境で育った北大路魯山人は、とても気難しく頑固な性格で結婚は6回するものの全て破綻し、料理屋に行けば味が悪いと批判、また哲学者で有名な柳宗悦や世界的画家のピカソまでも罵倒していたそうです。

このような結果になってしまった原因は、頑固と美に対して厳しく追及する性格が災いと言えます。

また、漫画「美味しんぼ」の中で冷酷かつ厳しい性格で描かれた海原雄山は北大路魯山人がモデルとなったそうです。

美への厳し過ぎるこだわりがある北大路魯山人ですが、その厳しさがあったからこそ現代でも高い評価を得ている作品が数多くございます。


 

北大路魯山人の作品買取ります

弊社いわの美術では北大路魯山人の作品を高価買取致します。

北大路魯山人は多方面で活躍されておりますので、様々な作品が残されておりますが

その中でも、陶器は大変人気がございます。

シンプルな絵付けや造りが多いですが、その中に柔らかさや重厚感を感じられる作品が多数存在し、現在でも多くの人々から愛されています。

北大路魯山人の作品買取ですと、作風・陶印・共箱・状態が重要視されますので、どんなに古い物で箱がボロボロであっても、決して処分せずに査定に出して頂いた方が査定額が上がります。

また、北大路魯山人はとても有名な作家ですので、残念ながら贋物なども存在しております。

この為、お電話だけの情報では判断出来かねますのでメールやLINEで写真をお送り下さい。

蔵に仕舞っていた物、曽祖父が大事にしていた物、コレクションとして持っていた物などご売却をお考えでしたらいわの美術がお買取り致します。

お客様の大事なお品物を次の方へ繋ぐ橋渡しをさせて頂きます。

是非いわの美術までお気軽にご相談下さい。



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