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彫刻の買取では、作家名・共箱の有り無し・大きさで評価が異なり、また、人気の作風であると査定額がプラスとなります。
彫刻は、木・金属・土・石・石膏など様々な素材で作られますが、その中でも現在市場に最も出回っているお品物は、ブロンズ製の作品です。
せんとくんの生みの親でもある籔内佐斗司や女性のモチーフを数多く製作している茂木弘行などは、現在でも活躍している彫刻家です。
ブロンズは汗・手垢・雨・ホコリなどで色がくすんだり錆びやすいお品物ですが、現在ではほとんどの作品にアンモニアなどが塗布され、薄い保護膜のような物が施されている為錆びにくく綺麗な状態が保てています。
しかし、どんなに保護膜があるからと言っても、ほこりをかぶせたままだと腐食したり色がくすんだりしますので、定期的なお手入れをオススメしております。
また、島田恭宏や可愛らしい顔つきの作風が特徴の前島秀章なども木彫彫刻の世界で現在も活躍し、中古市場でも評価の高い作家となっています。
木彫の作品は、特にヤケに注意し、ずっと日があたる場所に置かないように気を付けましょう。
どんなお品物でもそうですが、常に綺麗にお手入れを心がけておくと綺麗な状態のまま売却する事が出来、高価買取の可能性が上がります。また、共箱などの付属品があると査定額にプラスとなりますので、捨てずにとっておきましょう。










2022.12.07
村上炳人 鷹 木彫り
2021.11.24
牧俊高 能狂言 木彫蚊相撲
2021.09.07
善本秀作 ブロンズ像『汐の香』
2021.09.04
舟越保武『LOLA』
2021.08.25
富永直樹 ブロンズ像
2021.07.07
雨宮敬子 「照」
2021.06.03
トップアート社 吉品裸弁財天 樹脂製
2021.04.19
山中八洲 『招き猫』
2021.01.21
平安福三郎 木彫極彩色 嵯峨人形
2021.01.07
能面『増女』深草浄春
2020.09.22
峯田義郎 ブロンズ
2020.08.05
オーギュスト・モロー 少年と少女のブロンズ像
2020.08.04
二橋美衡 鋳銅大黒天像
2020.08.03
金剛力士像 阿形・吽形 木彫
2020.07.10
葉森祥『国宝十一面観音』
2020.04.09
大野勘三郎/晃誉 木彫置物
2020.02.18
前島秀章の木彫『風のメロディ』
2019.09.05
瀧口政満『エゾフクロウ』
2016.09.03
高村光雲 銀製金箔仕上聖観世音菩薩
2016.06.22
北村西望 ブロンズ像「銅製菩薩像 大慈無邊」
2016.04.16
ロバート・グレン 彫刻作品「象」
2015.11.09
アルフレッド・ピナ ブロンズ像
2015.10.29
アルベルト・ジャコメッティ ブロンズ像
2015.06.30
北村西望 ブロンズ像 喜ぶ少女
2015.06.25
大理石彫刻 北村四海
2015.05.23
銅像 國方林三
2012.09.20
千野茂 ブロンズ 裸婦像

陶磁器、漆器、金属工芸、軍物、武具刀剣などや各種習い事お道具、なんでも拝見いたします。
日本作家や中国作家、骨董から現代作品まで扁額、浮世絵、版画、春画など様々ご対応しております。
アンティーク着物や伝統工芸、人間国宝などからシミのある着物や反物、小物まで様々取扱い可能です。
買取作家・取扱いの一例です。その他の作家も豊富にお取扱いしておりますので「一覧をみる」ボタンより詳しい買取作家・取扱いをご覧ください。
遺品整理などでご家族が収集していた美術品を受け継ぐ場合、特に扱いに悩むものと言えば彫刻かもしれません。ブロンズなどでできた彫刻は重さもあり、移動させるだけでも大変です。そのため一般の業者では引き取ってもらえないこともあります。また仏像などの彫刻となると、気軽に処分するというわけにはいきません。
こんなときは、専門家に一度相談してみることをおすすめします。もしかしたら著名な作家による作品で、価値の高い彫刻かもしれません。その場合、思っていた以上に高価での買取につながることもあります。専門家なら作品の特性や価値を判断した上で、どう扱えばいいかアドバイスしてくれるはずです。
とはいえ「彫刻の専門家なんて身近にいない」「どうやって買取依頼していいかわからない」という方がほとんどではないでしょうか。絵画などの平面作品と比べると日本では彫刻の流通量は少なく、買取に関する情報が集めにくいのも事実です。そこで彫刻の買取について、知っておきたい基礎知識を紹介します。
「彫刻ならロダンやジャコメッティみたいな海外の作家なら知っているけど…日本の作家はよく知らない」という方もいらっしゃるかもしれません。
海外の作家だけではなく、著名な日本の作家も彫刻を数多く手掛けています。例えば、明治から昭和にかけて活躍した北村西望もそのひとりです。北村西望は、長崎県の平和公園にある「平和祈念像」の作者としても知られています。
なお古い作品だけではなく、現代活躍している作家の彫刻も高価で買取されるケースもあります。モチーフや作風によって買取価格は変わってきますが、新しいものは価値がないとご自身で判断せず、弊社にご相談ください。
彫刻は様々な素材が使われますが、買取対象となるとブロンズや石膏、大理石などでできた作品が中心です。ただ木彫りの彫刻も買取できる場合があり、シンプルな木彫りの彫刻が実は著名な作家の彫刻だったこともありました。いわの美術でもブロンズの他、木や大理石などさまざまな素材の彫刻の買取実績がありますので、お気軽にご相談ください。
なお彫刻には、複製品も存在します。ここで言う複製品とは偽物ではなく、作者に公認された複製品のことで、中には作者自身が複製することもあります。この場合、彫刻の複製品として査定した上での買取となります。このあたりは専門家に見てもらわないと、判断が難しいポイントではないでしょうか。
彫刻の他に「倉庫や蔵に保管されていた仏像の買取依頼はできますか?」というご相談をいただくことも増えてきました。最近では、遺品整理などの際に他の美術品と一緒に仏像が見つかったというお話も聞きます。
「仏像も買取対象になるの?」と驚かれる方が多いのですが、実は仏像も美術品としての価値が高い作品は買取が可能です。仏像も他の彫刻と同じく、作家・時代や素材によって買取価格は変わります。いわの美術では、時代の古い仏像や高村光雲や北村西望といった著名な彫刻家が手掛けた作品の買取実績がありますので、ご安心ください。
仏像は木製の作品が比較的多いのですが、金や銀といった金属を使用した仏像もあります。こうした仏像は金属としての価値もプラスされるため、さらに買取価格は上がる可能性が高いでしょう。
彫刻や仏像は作家だけではなく作風や素材、年代によってその価値が変わってきます。複製品という存在もありますし、一般の方が価値を判断するのはなかなか難しいところです。そのためネットオークションなどの個人間で彫刻や仏像を売買するのは、ややリスクがあると言えそうです。
また彫刻や仏像の場合、素材によってはかなり重量のある作品もあります。そのため、ご自身で移動や梱包などをするのはかなり手間がかかります。また古い作品や精巧な作りの作品となると、扱い方によって傷がついたり破損してしまったりする可能性もあり注意が必要です。
そこで彫刻や仏像といった美術品の扱いに慣れている美術店へ、相談してみてはいかがでしょうか。美術店であればプロが作家や作風、年代などを判断し価値を判断できます。「美術店は査定に手間もかかるし、費用がかかるのでは」と思われる方もいらっしゃいますが、最近はより手軽に相談できる美術店も増えています。
いわの美術もそうですが、査定にかかる費用は無料です。またスマートフォンで写真をとるだけで簡易査定できる、というところも増えています。こうした美術店に依頼すれば手間も費用もかけずに、専門家へ相談できるというわけです。
また「彫刻や仏像と一緒に他の美術品も買取依頼したい」「遺品整理ごと全部頼みたい」という場合にも、美術店なら対応できる可能性が高いと思います。
美術店の中にはネット専業の美術店や全国展開する美術店など、さまざまな形態がありますが、いわの美術にご相談される方からは「実店舗があるほうが、トラブルが少ない気がする」「全国チェーンより地域で長年やっているところのほうが安心できる」というご意見をいただいています。
大切に保管されていた彫刻や仏像ですから、買取依頼をお考えのときは慎重にご検討ください。買取依頼をされる際には、価格が高いかという点も大切ですが「専門家に相談しやすいか」「トラブルが少ないか」といったところも、チェックされることをおすすめします。